Re: 幸せは来るか?
投稿者: consu2346 投稿日時: 2011/02/17 02:38 投稿番号: [24 / 26]
>ただ、今後エジプトに過激なイスラム原理主義が力をもって、
>国家としてイスラエルとの同盟関係を破棄する日が近い将来来る
>のではないか…?
私がエジプト人と付き合った限りでは、過激な反イスラエル・反米
勢力は少数派で、穏健な人の方がはるかに多い気がします。
ただ、アラブの大義に戻って、イスラエルと距離をおくように
なるのではないでしょうか。
米国の軍事援助が減ることに気づいた彼らがどう動くか、ですね。
>そのときは新たな中東戦争へカウントダウン
>という心配を抱いてしまいます。 イスラエルは中東で孤立して
>しまいますから。
イスラエルは中東で孤立することは、十分覚悟しているでしょう。
米国が全面的に支援しているので、へっちゃらだと思います。
米国には、イスラエル国内以上のユダヤ人が暮していますし、
米国経済をがっちり握っているので、経済的には安泰だと思います。
イスラエル支援の集会など開くと莫大な金が集まります。
>ムバラクが去って一体どう変わるのか?
>次の新たな選挙はとても興味深いです。
エジプト人は賢いので、選挙では穏健な勢力が得票を伸ばす
でしょう。ただ、穏健原理主義+反米・反イスラエル勢力と
親米勢力がどのような分布になるのか、ここ30年まともな
選挙がなかっただけに、全く判りません。
前者の方が、多い気がするのですが。
中国が「民主的」でないことと、経済的に発展していることは
全く別物と思っています。
エジプトはムバラクのタガが外れて、急激に成長することも
考えられます。
とにかく、中東でエジプト人エンジニアは確固たる地位を持っています。
中東の石油関連産業はエジプト人が支えていると言っても
言い過ぎではないでしょう。
アラブ地域の教師はほとんどがエジプト人です。
とにかく、能力があることは間違いありません。
>イランに関しては、あくまでも戦争を起こすのは政府ですから要注意
>です。 イスラムの大義名分にそったものであるなら国民は追随しや
>すい。 イランではいまだに反体制派はきっちり押さえつけられてる
>ようですし。
私は大統領ですら、本気でやろうとは思っていないと思っています。
あそこまで、先鋭化すると、お互いの頭の上に大きい石が置かれて
いて、それを吊るしている紐を、お互いに鎌で切ろうとして
いる絵が思い浮かびます。
イスラエルは小さい国です。テヘランも相当に人口密集して
いて、高台から見たら、ここはじつに攻撃しやすい街だと
思ってしまいます。かなり急な斜面にへばりついていますので
下の方を集中砲火すれば、街の大半が焼けてしまいそうに
思えます。
>個人的にはアフマディネジャドはメジャーなマスコミでは、その恐ろ
>しさの半分も伝えられていないような気が… 本気でイスラエルを
>攻める可能性を感じていますが、あり得ない話でしょうか?
私はないと思っています。
・・・と書いてるうちに、それどころか、大統領の足元が
おかしくなり始めていますね。
以前からあった、保守派勢力に対抗する改革派がまた立ち上がりました。
当然、米国は改革派につきます。
しかし、大使館員のデモ参加はまずかった。
せっかく、官民一体で国交維持を培っていたのを、台無しに
してしまった。
>国家としてイスラエルとの同盟関係を破棄する日が近い将来来る
>のではないか…?
私がエジプト人と付き合った限りでは、過激な反イスラエル・反米
勢力は少数派で、穏健な人の方がはるかに多い気がします。
ただ、アラブの大義に戻って、イスラエルと距離をおくように
なるのではないでしょうか。
米国の軍事援助が減ることに気づいた彼らがどう動くか、ですね。
>そのときは新たな中東戦争へカウントダウン
>という心配を抱いてしまいます。 イスラエルは中東で孤立して
>しまいますから。
イスラエルは中東で孤立することは、十分覚悟しているでしょう。
米国が全面的に支援しているので、へっちゃらだと思います。
米国には、イスラエル国内以上のユダヤ人が暮していますし、
米国経済をがっちり握っているので、経済的には安泰だと思います。
イスラエル支援の集会など開くと莫大な金が集まります。
>ムバラクが去って一体どう変わるのか?
>次の新たな選挙はとても興味深いです。
エジプト人は賢いので、選挙では穏健な勢力が得票を伸ばす
でしょう。ただ、穏健原理主義+反米・反イスラエル勢力と
親米勢力がどのような分布になるのか、ここ30年まともな
選挙がなかっただけに、全く判りません。
前者の方が、多い気がするのですが。
中国が「民主的」でないことと、経済的に発展していることは
全く別物と思っています。
エジプトはムバラクのタガが外れて、急激に成長することも
考えられます。
とにかく、中東でエジプト人エンジニアは確固たる地位を持っています。
中東の石油関連産業はエジプト人が支えていると言っても
言い過ぎではないでしょう。
アラブ地域の教師はほとんどがエジプト人です。
とにかく、能力があることは間違いありません。
>イランに関しては、あくまでも戦争を起こすのは政府ですから要注意
>です。 イスラムの大義名分にそったものであるなら国民は追随しや
>すい。 イランではいまだに反体制派はきっちり押さえつけられてる
>ようですし。
私は大統領ですら、本気でやろうとは思っていないと思っています。
あそこまで、先鋭化すると、お互いの頭の上に大きい石が置かれて
いて、それを吊るしている紐を、お互いに鎌で切ろうとして
いる絵が思い浮かびます。
イスラエルは小さい国です。テヘランも相当に人口密集して
いて、高台から見たら、ここはじつに攻撃しやすい街だと
思ってしまいます。かなり急な斜面にへばりついていますので
下の方を集中砲火すれば、街の大半が焼けてしまいそうに
思えます。
>個人的にはアフマディネジャドはメジャーなマスコミでは、その恐ろ
>しさの半分も伝えられていないような気が… 本気でイスラエルを
>攻める可能性を感じていますが、あり得ない話でしょうか?
私はないと思っています。
・・・と書いてるうちに、それどころか、大統領の足元が
おかしくなり始めていますね。
以前からあった、保守派勢力に対抗する改革派がまた立ち上がりました。
当然、米国は改革派につきます。
しかし、大使館員のデモ参加はまずかった。
せっかく、官民一体で国交維持を培っていたのを、台無しに
してしまった。
これは メッセージ 23 (molder66s さん)への返信です.
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