新聞の論評
投稿者: reset_chip 投稿日時: 2010/12/24 23:49 投稿番号: [867 / 1115]
moderatedleft氏は毎日新聞ですか。
新聞各紙は、それぞれ言いたいこと、思考、思想が違うので単一の新聞論評で判断するのは危険だと思いますよ。
今回の事案でも、情報漏洩報道直後の論評は色々。
朝日新聞
「政府の情報管理は、たががはずれているのではないか。」
「ビデオを公開することは、意に反する流出とはまったく異なる意味合いを帯びる。短絡的な判断は慎まなければならない。ビデオの扱いは、外交上の得失を冷徹に吟味し、慎重に判断すべきだ。」とビデオ公開に反対の姿勢ですね。
読売新聞
「政府内部から持ち出された疑いが濃厚」
「ビデオ流出一般公開避けた政府の責任だ」
「残念なのは、こんな不正常な形で一般の目にさらされたことだ。政府または国会の判断で、もっと早く一般公開すべきだった。」
「もし、これが衝突事件直後に一般に公開されていれば、中国メディアが海保の巡視船が漁船に追突したなどと事実を曲げて報道することはできなかったのではないか。これほど反日世論が高まることもなかったろう。」と批判。
ビデオ全面公開に積極的ですね。
毎日新聞
「政府の危機管理のずさんさと情報管理能力の欠如を露呈」
「度重なる失態は菅政権の統治能力すら疑わせる。」
「もし内部の職員が政権にダメージを与える目的で意図的に流出させたのだとしたら、国家公務員が政権の方針と国会の判断に公然と異を唱えた倒閣運動でもある。」と指摘。
この時点で一色正春は政治的テロの実行者としての位置づけは明確ですね。
日本経済新聞
「重要な善後策がある。映像の全面公開である」
「一貫して公開に後ろ向きだったのは、日中関係への配慮という政治的判断・対応は誤っていた。菅政権は混乱を避けるため、公表に踏み切るべきだろう」
読売に近いスタンス
産経新聞
「「大きなメス」を入れるべきは、真実を国民の目から覆い隠し、対中弱腰外交を繰り返してきた民主党政権自身である。」
情報漏洩そのものより民主批判展開かな
東京新聞
「捜査資料の流出は遺憾だが、流出を招いたのは政府の混乱した事件への対応ではないか。」
情報漏洩はいかんが、その漏洩原因は政府の対応が招いたと指摘
新聞がそれぞれ論評するのは自由だし悪いことではないが、自身の都合のよい所だけ抜き出して理論を展開されても説得力無いなぁ。
これは メッセージ 833 (moderatedleft さん)への返信です.
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