Re: コンコンさまでも拝んでいるのかい・・
投稿者: fire_works2011 投稿日時: 2012/09/20 00:05 投稿番号: [133 / 179]
はぁ…まだ言ってんのかい、しつこい(苦笑)
お前らが言うところの神なんていない。まだ原始の時代、原始人は落雷で火が起こるなどの現象に畏怖し、それに何か大きな存在を感じて畏怖の念はやがて畏敬の念に変化して、今ならアニミズム・アニマティズム・トーテミズムという言葉で表現できるいわゆる宗教の土台となる概念が生まれたわけさ。
で所々の説明は端折らせてもらうけど時は流れ、チグリス川とユーフラテス川の間のメソポタミアと呼ばれた地域にいくつもの民族によりいくつもの都市国家が建設され世界最古の文明であるとされる古代メソポタミア文明が興るわけさね、イエスが生まれる遥か前の話。でメソポタミア南部にバビロンを首都に構えて興った国がかの有名な古バビロニア。なんか誰かさんがハンムラビ法典とコーランを混同してたようだけど(苦笑)、ハンムラビはここの第6代王。このバビロニアで信仰された神がマルドゥク、こいつはバビロン市の都市神、他にも様々な神がいたけどバビロン市の隆盛とともに各地の神の性格を取り込んで遂にはバビロニアの最高神にまで高められたが、バビロニアの衰退とともに力を失った。
場所は飛んで古代エジプト中王国時代、ここで信仰されたのが首都テーベの守護神アモン(デビルマンじゃないよ笑)とエジプト神話の最高神ラーが一体化したアモン=ラー。アモンは別表記でアメン。ツタンカーメン=トゥトアンクアメン、アメンの名をファラオの名の一部に含ませることで王権をより堅実なものにする狙いがあったんだね。
ところがアメンホテプ4世という王はアメンを祭る神官勢力が王を抑えるほどの強い勢力になったことを嫌い、新都アケトアテンを建設、新しい神アトンを崇拝して自らをイクナートン=イクンアトン(アトンに愛される者の意)と改名し宗教的権力を王権と一本化することを狙った。
つまり、大昔から神という存在は支配の道具として時の権力者に利用されてきたというわけさ。言うなれば、神は人間が作った壮大にして空虚なトリックにすぎない。Q.E.D.
これは メッセージ 132 (loc**eed*trist*r2 さん)への返信です.
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