Re: リビア軍 西部で反転攻勢へ
投稿者: consu2346 投稿日時: 2011/03/02 11:12 投稿番号: [6 / 10]
>結構がんばってる。
>今にも潰れそうな報道だったけど。
報道は、売れればいいのですから、いい加減です。
時に日本の報道は。
TV番組は中学2年生辺りを対象にして作られています。
>どっちにしろ民主化は無い。
>アラブはそんな感じだ。
アラブに民主化がないというのは、極論です。
確かに米型民主主義とイスラムが相容れない部分はありますが、
可能ではあります。
>反政府も主導権で割れてるらしいし、部族社会段階で民主主義は無理。
部族社会が割れるのは当然ですが、民主主義が成り立たないという
ことにはなりません。
>反政府が勝利したとして、カダフィを排除しても、同じような、
>カダフィの様な権力欲の強い者が取って代わるだけの話。
必ずしも、そうとはかぎりません。
次のリーダー次第です。リーダーが独裁者にならないように
国際社会の監視も必要でしょう。石油や利権目当てに走る
他国資本にも問題があるでしょう。
突き放した見方をしないことが大切です。
>石油産出が無かった時代は今よりもっと人口は少なかった、
>人口増加は石油の富故だから、どの部族がその権利を得るか熾烈な争いが起こる。
「富故」の意味が判りません。
石油の管理は国家が行っていて、部族に権利はありませんでした。
リビアでも。
>石油以外は砂と僅かな湧き水での農業でしかない。
石油を元に、産業を興そうとしています。
人的資源は、使えば有効です。中国人4万人などに
頼らないで、雇用を増やすほうが大切でしょう。
リビア人も、肉体労働を、エジプト人や他のアフリカ人、中国人
に頼らずにする思考の変換が必要です。
小さい時から、使用人を何人も使う習慣をつけるのはまずいでしょう。
>石油の権利を持った者、部族に支配される構造になる。
>決して他の部族をリビアの同等の国民扱いはしない。
>アラブの部族社会とはそんなもの。
石油は国の管理です。部族は管理していません。
リビアに2級国民の扱いはありません。
>カダフィが有力部族を抱き込む為に、補助金の増額を申し出てるに違いない。
実際、動いていますが、「負け戦」に乗る部族は
少ないでしょう。
>そしてその部族の口利きで他の部族が抱き込まれる、其れが連鎖的に
>広がればカダフィの失脚が無くなる。
カダフィの失脚・追放は間違いないでしょう。
>部族自体カダフィが居なくなれば、部族間で争いが起こる事を認識してるに違いない。
リビアはそれほどの部族社会ではありません。
>必要悪といった所だと思う。
大家族制、閨閥を重視していますが、それをどんな場合も
必要とはしていません。国としてどうするかを考え始めて
います。特に今回の経験は生かされるでしょう。
>事態が収拾して、反乱部隊とか指揮官に温情処置が取られれば良いのだけど。
>其の方が後々良いと思うけど。
>此ればかりはカダフィの心次第。
国際社会がカダフィを見放していますので、逆の状態です。
反カダフィ派の評議会が、最後まで残るカダフィ派の軍人等を
どう扱うかが問題です。
最終的には、イラクの「バース党」員のように「市民権」を
与えるのでしょうが、時間がかかりそうです。
>反乱が成功するかしないか・・・・・
>もう少し時間が掛かる様だ。
領土のほとんどを占めたようですので、成功でしょう。
あとは、
1.
内戦状態が続く。
しかし、トリポリの一部のみを占めるカダフィ派の
「領地」は狭まってくるでしょう。6000人で
守れる面積はそんなに多くはありません。
反カダフィ派は4万人の軍隊をトリポリに向かわせたの
情報があります。
2.
膠着状態が続いて、国が割れる。
この可能性はないわけではないですが、どうやって国として
機能していくかが問題です。今までも、ベンガジは中央の
支配下にあり、ベンガジを動かしていたのは、トリポリからの
単身赴任者が多かったです。
彼らにはこれから、どちらに住むか頭が痛い問題でしょう。
3.
他国が介入して、一気に片付ける。
可能性は今までも書いてきましたが、どの手段も長短があります。
http://blogs.yahoo.co.jp/consu2346
>今にも潰れそうな報道だったけど。
報道は、売れればいいのですから、いい加減です。
時に日本の報道は。
TV番組は中学2年生辺りを対象にして作られています。
>どっちにしろ民主化は無い。
>アラブはそんな感じだ。
アラブに民主化がないというのは、極論です。
確かに米型民主主義とイスラムが相容れない部分はありますが、
可能ではあります。
>反政府も主導権で割れてるらしいし、部族社会段階で民主主義は無理。
部族社会が割れるのは当然ですが、民主主義が成り立たないという
ことにはなりません。
>反政府が勝利したとして、カダフィを排除しても、同じような、
>カダフィの様な権力欲の強い者が取って代わるだけの話。
必ずしも、そうとはかぎりません。
次のリーダー次第です。リーダーが独裁者にならないように
国際社会の監視も必要でしょう。石油や利権目当てに走る
他国資本にも問題があるでしょう。
突き放した見方をしないことが大切です。
>石油産出が無かった時代は今よりもっと人口は少なかった、
>人口増加は石油の富故だから、どの部族がその権利を得るか熾烈な争いが起こる。
「富故」の意味が判りません。
石油の管理は国家が行っていて、部族に権利はありませんでした。
リビアでも。
>石油以外は砂と僅かな湧き水での農業でしかない。
石油を元に、産業を興そうとしています。
人的資源は、使えば有効です。中国人4万人などに
頼らないで、雇用を増やすほうが大切でしょう。
リビア人も、肉体労働を、エジプト人や他のアフリカ人、中国人
に頼らずにする思考の変換が必要です。
小さい時から、使用人を何人も使う習慣をつけるのはまずいでしょう。
>石油の権利を持った者、部族に支配される構造になる。
>決して他の部族をリビアの同等の国民扱いはしない。
>アラブの部族社会とはそんなもの。
石油は国の管理です。部族は管理していません。
リビアに2級国民の扱いはありません。
>カダフィが有力部族を抱き込む為に、補助金の増額を申し出てるに違いない。
実際、動いていますが、「負け戦」に乗る部族は
少ないでしょう。
>そしてその部族の口利きで他の部族が抱き込まれる、其れが連鎖的に
>広がればカダフィの失脚が無くなる。
カダフィの失脚・追放は間違いないでしょう。
>部族自体カダフィが居なくなれば、部族間で争いが起こる事を認識してるに違いない。
リビアはそれほどの部族社会ではありません。
>必要悪といった所だと思う。
大家族制、閨閥を重視していますが、それをどんな場合も
必要とはしていません。国としてどうするかを考え始めて
います。特に今回の経験は生かされるでしょう。
>事態が収拾して、反乱部隊とか指揮官に温情処置が取られれば良いのだけど。
>其の方が後々良いと思うけど。
>此ればかりはカダフィの心次第。
国際社会がカダフィを見放していますので、逆の状態です。
反カダフィ派の評議会が、最後まで残るカダフィ派の軍人等を
どう扱うかが問題です。
最終的には、イラクの「バース党」員のように「市民権」を
与えるのでしょうが、時間がかかりそうです。
>反乱が成功するかしないか・・・・・
>もう少し時間が掛かる様だ。
領土のほとんどを占めたようですので、成功でしょう。
あとは、
1.
内戦状態が続く。
しかし、トリポリの一部のみを占めるカダフィ派の
「領地」は狭まってくるでしょう。6000人で
守れる面積はそんなに多くはありません。
反カダフィ派は4万人の軍隊をトリポリに向かわせたの
情報があります。
2.
膠着状態が続いて、国が割れる。
この可能性はないわけではないですが、どうやって国として
機能していくかが問題です。今までも、ベンガジは中央の
支配下にあり、ベンガジを動かしていたのは、トリポリからの
単身赴任者が多かったです。
彼らにはこれから、どちらに住むか頭が痛い問題でしょう。
3.
他国が介入して、一気に片付ける。
可能性は今までも書いてきましたが、どの手段も長短があります。
http://blogs.yahoo.co.jp/consu2346
これは メッセージ 5 (kunasiriii さん)への返信です.
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