Re: 私はクジラ肉が苦手です
投稿者: fuk_nkm_odg 投稿日時: 2010/02/17 23:48 投稿番号: [204 / 1416]
私が小学生の頃も、学校給食には「鯨の竜田揚げ」が頻繁に出ました。
肉は筋肉。
揚げてから時間が経ったものなので、とても硬く、一口で食べられるものではありませんでした。
しかし、口の中に広がる鯨特有の香りは決してイヤなものではなく、いつも遺さず食べていました。
日本人が鯨肉を食べられなくなったのは、1980年代のこと。
人種偏見に満ちたグリンピースの主張がIWCを動かして、多くの種類が捕鯨禁止となり、国内での鯨肉の流通量は激減しました。
それまではごく普通に、ベーコン、尾の身、百ひろ、さえずり等を買うことができ、私はビールのつまみとして、ベーコンを買い求めたものでした。
今、調査捕鯨のおかげで、再び鯨肉が市場に流通するようになり、いくつかの鯨料理専門店も復活してきました。
しかしそこで供される鯨肉は、とても軟らかく上品なもので、小学生のころのあの「筋肉」にお目にかかることはなくなりました。
寂しい限りです。
豚肉が100g100円のころ、鯨肉は100g30円ぐらいでした。
私の母は、筋肉の部分を自作のタレに漬けて冷蔵庫で冷やしておき、それをフライパンで焼いて食べさせてくれました。
やっと鯨肉の流通が復活し始めていることを、私はとても喜んでいます。
今も、スーパーで買ったベーコンを肴に、ビールを飲んでいるところです。
これは メッセージ 202 (misonoennbunn さん)への返信です.
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