反捕鯨船 日本船と衝突し沈没

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太地のイルカ漁描く映画「THE COVE」

投稿者: discover_100 投稿日時: 2010/01/23 01:26 投稿番号: [3412 / 3732]
日本公開を期待 |
  太地町のイルカ漁は2007年に環境保護団体「シーシェパード」によって撮影され、世界に紹介された。以来、太地町では環境保護団体や外国人やフィルムクルーに神経を尖らせている。警備員を沢山雇い、撮影や見学にも介入して妨害をしている。

  撮影には大掛かりな撮影機具が要る。「オーシャンズイレブン」ならぬ、かくし撮影チームが太地町に入ったとたんに、24時間の尾行、警備員による嫌がらせ、執拗な追跡と一挙一動への介入が入る。ものすごく人相の悪い私服警官ともヤクザともいえない男達。

  イルカを追い込む入り江は高い崖に囲まれ、トンネルを越えないとたどり着けない。イルカの追い込み漁が始まるとトンネルが閉鎖され、崖の上の公園も立ち入り禁止になり、だれ一人追い込み漁の様子を見ることが出来ない。

  イルカ漁を空から、崖の上から、海底からと、3方向から撮影するために部隊が秘密行動を開始する。明かりもない深夜、カメラを岩に埋め込んで設置するために崖をよじ登るクルー、囲い込まれたイルカ達を海底から撮影する潜水クルー。そして、空から飛行船を飛ばすクルー。執拗に監視する警備員達から逃れながら行動する。

  そして、撮れたフィルムは、血、血、血の海だ。人と同じ、家族とそれの属するコミュニティーを持って暮らしていたイルカが群ごと捕獲され   人と同じ豊かな感情を持ったイルカが身動きできない狭い網に1昼夜囲われた末、1頭1頭刺し殺されていく。水中カメラで捉えた赤ちゃんイルカ達の絶叫ともいうべき叫び声。親達を求めて泣き叫ぶ幼いイルカの声、、、とても、正視できない。

  リチャード・オーバリーが言う。日本には立派な環境保護団体や、科学者、良心的な海洋学者、グリーンピース、それを支持する人々がたくさんいる。WHERE   ARE   THEY?どこに行ってしまったんだ、と。

  彼は何人もの日本人にインタビューする。毎年9月になると2,300頭ものイルカが   殺されて食肉にされることを知っていますか?   道行く人々、誰もが答えはNONだ。
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