「ザ・コーヴ」受賞に地元反発

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Re: イルカ猟からイルカウォッチングへ②

投稿者: m_news_topics 投稿日時: 2010/03/20 11:28 投稿番号: [4767 / 4963]
死んだイルカの肉は、一頭300ドルにしかならないが、観光客を魅了する生きたイルカたちには、その数の更に何倍もの価値があるのである。 2002年の2月から3月にかけて、石井氏は、文字通り何千ものイルカを、富戸のすぐ沖で見かけることがあった。とはいうものの、彼の主催するイルカ・ウォッチングは、主に、気候の良い夏から初秋に行われることになる。 ブルー・ヴォイスをはじめとする各国の保護団体が、既に石井氏の真摯な試みに支持を表明、イルカ・ウォッチングというその新事業を助けるべく、参加グループを送り込むことにしている。

一方、石井氏本人は、このビジネスを自分が独占的に行いたいとは考えていない。「一番大切なのは、まず私がイルカ・ウォッチングで成功を収めること。そうすれば、富戸の他の漁師たちも後に続くでしょう。」 その時こそ、富戸におけるイルカの殺戮に本当の終止符が打たれ、今もイルカ漁を続けている他の村に対する、良き見本が生まれるのだろう。

富戸でのイルカ漁がなくなったとしたら、本州でイルカ漁を行っているのは、和歌山県の太地のみとなる。ブルー・ヴォイスのエグゼクティブ・ディレクターであるハーディ・ジョーンズ氏はこう語る。「太地は最も厄介な相手です。今度の10月に、彼らは又もイルカ漁に出ようとしている。もし実行されれば、我々はその残虐行為を、世界にウェブ配信するつもりです。
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