Re: 外務省・国防省が戦略を持て
投稿者: memphisminnie2003 投稿日時: 2012/09/22 15:42 投稿番号: [1216 / 4041]
≪習近平国家副主席が、東南アジアの首脳らが出席したフォーラムで演説し、「友好的な話し合いを通じて、隣国との領土や領海、海洋権益を巡る争いを平和的に解決するよう努力する」と述べました」。これに日本の左翼やマスコミが小躍りする様が見える、中国は平和的交渉で解決するのだと錯覚する≫
その通りだと思います。
民主党の連中も今朝の、福山(役職は忘れた)だ、渡辺防衛副大臣だの話しを聞いていると、少し以前には日本に対しきついことを言っていた習近平国家副主席が上記のような、一見、軟化したように受取れる発言をしたかという理由が全く理解できていないように見えた。この理由はただ一つ、アメリカの国防長官が北京で、尖閣諸島は安保条約の範囲だと言明したことにある。そして、なぜ、領土問題には介入しないと言っていたアメリカがこのような発言をしたかという理由もただ一つ、野田どぜう内閣総理大臣閣下が尖閣には領土問題は存在しないなんて曖昧模糊、どうとも受取れる発言ではなく、中国からの軍事的圧力、侵略を受けていると表明したからではないのか???
思えば、千艘ともいえる中国漁船が、十数艘の漁業監視船なるものに守られて、尖閣諸島を目指して出港すると報道されたときから数十時間が日本にとって、極めて重要な時間だったとおもう。アメリカは、野田どぜう政権がモタモタと領土問題は存在しないなんて訳の分からないことを言っている間に、中国は既成事実を作ってしまう、海上保安庁の数では圧倒的に少ない巡視船が形成する薄い防御ラインを突破して、数百艘の漁船が接岸し、数百人、いや数千人の中国漁民が上陸し、立ち退きを拒否し、兵舎、レーダー設備、砲台、ヘリポートの建設を開始したという段階になれば、介入できないと明確に野田どぜう首相に伝えたと思う。
これは、アメリカの立場からは当然だ。この段階で、漁民を排除しようとすれば小規模の戦闘では追いつかない、熱核戦争とはならぬとしても、数日から数ヶ月、場合によっては数年にわたる戦争になる可能性が高いからだ。
日本にとって、とりあえず、尖閣諸島を中国に武力占領される危機は去った。だが、これは長続きするものではなく、日本が中国に対してどのように対応するかが問題だ。またぞろ、領土問題は存在しないなんて夢の世界にもどるのか、日本に隙があれば、常に中国から武力による侵略を受ける可能性があるという危機感を維持し、準備するという方向に向かうかだ。
日本のマスコミについては、あの極左・極右、変幻自在、ご都合主義の偏向大マスコミの雄、朝日新聞の9月21日の朝刊第3面の中見出し、大見出し()米、日中の板鋏み、中見出し「中国、介入阻止へ圧力」という記事を読めばその考え方がはっきりとわかる。
それには、『中国としては、今回、バネッタ氏に「領土問題で特定の立場をとらない」と表明させたことを成果とみており、中国メデイアもこの発言を協調して報じている。「安保適用」発言について、中国軍関係者は20日、「同盟国である日本へのリップサービスに過ぎず、(米国)は本気で介入はしてこない」と話した』とある。
安保適用の問題は中国の問題ではなく、日本政府、あるいはアメリカ政府の問題で、日米の両政府に聞くベき問題であるにもかかわらず、中国側の考え方をそのままつたえている。それも、この新聞お得意の伝聞形式でだ。この記事をよむと、尖閣問題は中国の強硬な方向と、アメリカの腰の引けた方向とが将来一致しる、両国の圧力で日本が尖閣諸島をあきらめざるを得ない状況においこまれてしまうような錯覚を受ける。
天皇陛下に対する李韓国大統領の侮辱発言を、韓国大統領府の言うままに記事にした朝日新聞、尖閣問題についても、中国の言い分を記事にして、安保は機能しない、アメリカ頼りにならずを国民の間に広めたい意図が明らかだ。
その通りだと思います。
民主党の連中も今朝の、福山(役職は忘れた)だ、渡辺防衛副大臣だの話しを聞いていると、少し以前には日本に対しきついことを言っていた習近平国家副主席が上記のような、一見、軟化したように受取れる発言をしたかという理由が全く理解できていないように見えた。この理由はただ一つ、アメリカの国防長官が北京で、尖閣諸島は安保条約の範囲だと言明したことにある。そして、なぜ、領土問題には介入しないと言っていたアメリカがこのような発言をしたかという理由もただ一つ、野田どぜう内閣総理大臣閣下が尖閣には領土問題は存在しないなんて曖昧模糊、どうとも受取れる発言ではなく、中国からの軍事的圧力、侵略を受けていると表明したからではないのか???
思えば、千艘ともいえる中国漁船が、十数艘の漁業監視船なるものに守られて、尖閣諸島を目指して出港すると報道されたときから数十時間が日本にとって、極めて重要な時間だったとおもう。アメリカは、野田どぜう政権がモタモタと領土問題は存在しないなんて訳の分からないことを言っている間に、中国は既成事実を作ってしまう、海上保安庁の数では圧倒的に少ない巡視船が形成する薄い防御ラインを突破して、数百艘の漁船が接岸し、数百人、いや数千人の中国漁民が上陸し、立ち退きを拒否し、兵舎、レーダー設備、砲台、ヘリポートの建設を開始したという段階になれば、介入できないと明確に野田どぜう首相に伝えたと思う。
これは、アメリカの立場からは当然だ。この段階で、漁民を排除しようとすれば小規模の戦闘では追いつかない、熱核戦争とはならぬとしても、数日から数ヶ月、場合によっては数年にわたる戦争になる可能性が高いからだ。
日本にとって、とりあえず、尖閣諸島を中国に武力占領される危機は去った。だが、これは長続きするものではなく、日本が中国に対してどのように対応するかが問題だ。またぞろ、領土問題は存在しないなんて夢の世界にもどるのか、日本に隙があれば、常に中国から武力による侵略を受ける可能性があるという危機感を維持し、準備するという方向に向かうかだ。
日本のマスコミについては、あの極左・極右、変幻自在、ご都合主義の偏向大マスコミの雄、朝日新聞の9月21日の朝刊第3面の中見出し、大見出し()米、日中の板鋏み、中見出し「中国、介入阻止へ圧力」という記事を読めばその考え方がはっきりとわかる。
それには、『中国としては、今回、バネッタ氏に「領土問題で特定の立場をとらない」と表明させたことを成果とみており、中国メデイアもこの発言を協調して報じている。「安保適用」発言について、中国軍関係者は20日、「同盟国である日本へのリップサービスに過ぎず、(米国)は本気で介入はしてこない」と話した』とある。
安保適用の問題は中国の問題ではなく、日本政府、あるいはアメリカ政府の問題で、日米の両政府に聞くベき問題であるにもかかわらず、中国側の考え方をそのままつたえている。それも、この新聞お得意の伝聞形式でだ。この記事をよむと、尖閣問題は中国の強硬な方向と、アメリカの腰の引けた方向とが将来一致しる、両国の圧力で日本が尖閣諸島をあきらめざるを得ない状況においこまれてしまうような錯覚を受ける。
天皇陛下に対する李韓国大統領の侮辱発言を、韓国大統領府の言うままに記事にした朝日新聞、尖閣問題についても、中国の言い分を記事にして、安保は機能しない、アメリカ頼りにならずを国民の間に広めたい意図が明らかだ。
これは メッセージ 1171 (閑人333 さん)への返信です.
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