技術者を冷遇した当然の結果
投稿者: komoyo_mikomochi 投稿日時: 2012/04/23 20:40 投稿番号: [10 / 25]
技術立国といいながらこの国では一部の技術者の除いて冷遇されてきた長い歴史がある。
年俸で冷遇するならまだまし、精神的に追い詰めてきた。
ある大手企業などは技術者の少なからぬ人数が自殺をした。
精神的に追い詰められたのでは溜まらない。
技術者は新天地を求めた。
古くは現在世界的にシェアを伸ばしている海外の巨大企業に技術者は流出した。
その後技術者の流出はとまらない。
特に大企業からの流出は企業本体に骨粗しょう症の:様な弊害をもたらしている。
流出先では日本の技術に安い賃金が効を奏して高い成長率で推移しているのだ。
当の技術者は自国の低迷に複雑な思いをしているという。
しかしここまでの現象は想定内のことであった。
技術者を掌握できない経営により業績は低迷するしかなかったのだ。
日本人口の少子化、人口減少はそれらの愚策による当然の帰結であると言われている。
なるべくしてなったのだ、何の対策もしなかったのだ。
技術立国であるはずのこの国で技術者を冷遇する行為はその企業にとって致命的な問題をもたらす。
昨今の問題を抱えた企業の諸悪の根源は相当な割合で技術者卑下が関与していると言われているのだ。
国内では製造部門の撤退が相次いでいる。
流出した技術者のしっぺ返しによる結果であると言われている。
さらにもうひとつの問題は企業のトップが技術上の最重要問題を理解していないこと。
昨日今日の問題として政治家が原子炉発電は問題ないので再開したい、という笑い話の様な話がある。
原子炉の「げ」も理解できない素人が原子炉再開のキーマンになっているのである。
この国では地球が宇宙空間に浮かんでいることよりも危うい話が満載である。
素人に飛行機を操縦させて、墜落を待っているようなものである。
日本には古来より言い伝えがある。
「餅は餅屋」である。
最近日本人はこの言葉を守らなくなった。
だれが良く知ってて、だれがしらないか。
これも判らなくなった。
だれが偉くて、だれが偉くないか。
これだけは判っている。
出世にからむからである。
かの著名な学者も言っていた。
この国には目利きがいなくなったと。
今日の国をあげての低迷はなるべくしてなったと言って良い。
まず反省することからはじめよう。
改革の道は遥かとおい。
でもそれが子孫のためになるとすれば、我慢して日々真面目に努力するしか道はないと思え!
これは メッセージ 1 (y_news_topics さん)への返信です.
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