Re: 個人の善意と国家の思惑は別物
投稿者: newneetgee 投稿日時: 2011/03/15 10:40 投稿番号: [315 / 1091]
正論だな。国家間の利害の衝突、どちらが良い悪いとはなかなか決めにくいところで起きる時に、すぐれた外交、自分が納得するばかりではなく、相手も、世界も説得されて、味方を得て、処理できるような力がなければ、駄目だな。
尖閣にしても、北方領土も日本にずっと分があり、うまく処理すればそれなりに日本に利もある落とし所があったが、今の状況は最悪だ。これは自分たちの所為だ、相手が悪いとばかり非難してもだれも味方はしてくれない。
過去の歴史を見れば、きれいごとではなく、国家はどうしても自分の主張を通すためには戦争、つまり軍事力での決着処理だった、それを誤れば、実力のほどを弁えず、自分だけの論理で進んだ結果は第二次大戦の日本の惨敗だ。
今いくら頑張っても、国民が既に破産しかかっているうえに倍の税金を追加して払っても、自分や息子を義務徴兵制で自衛隊におくり、気に食わない国と戦っても、昔弱かった近所の国でもその現在の軍事力には対応は不能だ、
そのような現実に目覚めて他の国、人々と向き合い、人間の善意に素直に応じ、よその人々が苦しんだ時にも人類愛で対応する、国家間の問題は軍事力では対応できなくても、すぐれた外交で自分の主張を通せるように頑張るしかない、それが出来なければ、この世界から、日本も、日本人も相手にされなくなり、消えていくしかない。
これは メッセージ 295 (yokotatepi001 さん)への返信です.
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