Re: 政府の洗脳はここまで浸透した
投稿者: yume_sarasa1211 投稿日時: 2010/12/23 04:38 投稿番号: [1389 / 2332]
さすがに堪忍袋の緒が切れた。
「丸腰の学生たちを虐殺して、いったいどこが正しかったんだ!
政府が罪もない人を銃殺するのは正しいと言うのか」
しかし、甥は譲らない。
「おじさんたちは、外国勢力の陰謀の道具に使われただけだ。
鎮圧しなければ、中国は外国勢力の支配下に入ってしまうじゃないか」
私は怒り心頭に発し、あやうく平手打ちを食らわせそうになったが、
かろうじて理性で抑え込んだ。すると甥は、
「殺人といえば、日本人こそ殺人者じゃないか。
南京大虐殺をやり、何千万人の中国人を殺した。
おじさんは忘れても僕は忘れませんよ」
そう言い捨てると、甥は部屋から出て行った。
これがいまでも鮮明に残っている甥との対話の一部始終である。
憎しみの対象を変えただけで、共産党の洗脳教育は昔のまま
それまで私は共産党が反日宣伝を繰り返す意図をつかみきれていなかった。
しかし、この一件ですべてがわかった。
共産党は反日宣伝と教育を繰り返すことで、「日本は悪魔の侵略民族である」
という幻想を作り出し、その洗脳により甥は憎しみの感情を煽り立てられていた。
日本を憎むあまり、日本の侵略から祖国を守ってくれる共産党に心酔し、
天安門事件の虐殺まで正しいと断じたのである。
彼のような考え方の若者を継続的に量産すれば、
共産党の統治基盤は盤石のものとなる。それこそが党のねらいだった。
洗脳教育というのは恐ろしいもので、ありとあらゆるウソが集まって
1つの完璧な世界観を形成してしまう。
ウソをついている人間までも本当のことのように錯覚し始めるほどだ。
天安門事件は共産党にとっても史上最大の危機だったと言える。
この事件を境に、共産党は方針転換を図った。
つまり、かつては西欧資本主義を邪悪な暗黒世界とし、理想の共産主義国家
を建設するのが共産党だと位置づけていたのが、日本という暗黒国家が
再び中国への侵略を企てており、その侵略から祖国を守るのが共産党で
あると、対立の構図を変え、民族主義、愛国主義の教育を始めたのである。
学校の教科書はすべて書き換えられ、日中戦争の日本軍の残虐行為を
あげつらうものになった。
相変わらず小学校の教師は、授業で日本軍の残虐行為を語るときに、
感極まって泣き崩れる。壮絶な話に興奮した生徒たちは泣き叫び、
教科書を黒板に叩きつけ、机をひっくり返し、集団ヒステリー状態に陥る。
しかし、それが収まった後には、教室の中に恍惚とした一体感と
日本に対する激しい憎悪が生まれるのだという。
つづく
「丸腰の学生たちを虐殺して、いったいどこが正しかったんだ!
政府が罪もない人を銃殺するのは正しいと言うのか」
しかし、甥は譲らない。
「おじさんたちは、外国勢力の陰謀の道具に使われただけだ。
鎮圧しなければ、中国は外国勢力の支配下に入ってしまうじゃないか」
私は怒り心頭に発し、あやうく平手打ちを食らわせそうになったが、
かろうじて理性で抑え込んだ。すると甥は、
「殺人といえば、日本人こそ殺人者じゃないか。
南京大虐殺をやり、何千万人の中国人を殺した。
おじさんは忘れても僕は忘れませんよ」
そう言い捨てると、甥は部屋から出て行った。
これがいまでも鮮明に残っている甥との対話の一部始終である。
憎しみの対象を変えただけで、共産党の洗脳教育は昔のまま
それまで私は共産党が反日宣伝を繰り返す意図をつかみきれていなかった。
しかし、この一件ですべてがわかった。
共産党は反日宣伝と教育を繰り返すことで、「日本は悪魔の侵略民族である」
という幻想を作り出し、その洗脳により甥は憎しみの感情を煽り立てられていた。
日本を憎むあまり、日本の侵略から祖国を守ってくれる共産党に心酔し、
天安門事件の虐殺まで正しいと断じたのである。
彼のような考え方の若者を継続的に量産すれば、
共産党の統治基盤は盤石のものとなる。それこそが党のねらいだった。
洗脳教育というのは恐ろしいもので、ありとあらゆるウソが集まって
1つの完璧な世界観を形成してしまう。
ウソをついている人間までも本当のことのように錯覚し始めるほどだ。
天安門事件は共産党にとっても史上最大の危機だったと言える。
この事件を境に、共産党は方針転換を図った。
つまり、かつては西欧資本主義を邪悪な暗黒世界とし、理想の共産主義国家
を建設するのが共産党だと位置づけていたのが、日本という暗黒国家が
再び中国への侵略を企てており、その侵略から祖国を守るのが共産党で
あると、対立の構図を変え、民族主義、愛国主義の教育を始めたのである。
学校の教科書はすべて書き換えられ、日中戦争の日本軍の残虐行為を
あげつらうものになった。
相変わらず小学校の教師は、授業で日本軍の残虐行為を語るときに、
感極まって泣き崩れる。壮絶な話に興奮した生徒たちは泣き叫び、
教科書を黒板に叩きつけ、机をひっくり返し、集団ヒステリー状態に陥る。
しかし、それが収まった後には、教室の中に恍惚とした一体感と
日本に対する激しい憎悪が生まれるのだという。
つづく
これは メッセージ 1388 (yume_sarasa1211 さん)への返信です.
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