岡本真夜 万博の曲使用快諾

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Re: 洋楽のルーツ

投稿者: adudefromjp 投稿日時: 2010/04/23 02:58 投稿番号: [434 / 779]
>文化の融合

それが一番大事ですね。そして互いに対する尊敬、敬意。
さらに互いの発展。

残念ながら今の日本のポップス界にはそんなものは微塵もない。
JPOP と呼ばれる西欧風にアレンジ・電子処理された歌謡曲はほとんど銭ころがしの歯車に過ぎない。サラリーマン化された音楽業界がそうなるのは必然的な結果なのかもしれない。

>日本はそういう意味では甘すぎだろう
>歌もカラオケレベル、素人に毛が生えたレベルが多数
>歌謡曲で日本人にしてはましなレベルも
>幼稚園の先生レベル、個性がない歌い方ばかり

「甘い」というのはいい指摘ですね。コンサートで、本来事務所に雇われたサクラがやるように、みんなで手を上げて左右に音楽にあわせて振るしぐさを見れば、パフォーマンスなどどうでもよく、高校時代の悲惨な経験を聴衆と共有し痛みを分かち合うのが主であることがよくわかる。なにか教祖歌手を前にしたプチ礼拝のようでもある。

歌がカラオケレベルだというのは経営戦略だろう。CD の売り上げが低迷する中、カラオケ著作料収入獲得に向かったわけだ。それには多くのお客様が歌えるような曲を、好みや程度に合わせて大量に用意する必要があり、手本となる歌手もシロート風に歌うことにより、お客様に自信をつけさせる。

歌のほうだが、人によりいろいろだと思うが、私の場合、歌のうまい下手より、声という楽器であるボイスの質により快、不快を感じることが多い。最近、若いボーカリストに多いようだが、ボイストレーニングを受けたような、ないものを無理やり腹から出すような声の出し方は実に不快だ。マクドナルドばかり食べてればあんなふうになるのかなとも思うが。

歌だけでなく、それをサポートするバンドがダメなことも多い。一つ一つのパートがそれぞれ問題があることもあるが、とくに良くも悪くもなくても、全体的にバラバラでただそれぞれの楽器がぐじゃーっと混じっているだけということも非常に多い。たとえば、アイコさんの初期のスタジオバンドはないほうがよかったし、最近NHKで初めて聞いたのだが、植村かなさんの「トイレの神様」は彼女のギター一本でたいへんよかったが、YouTube で聞いた CD 版ではプロデュースによって台無しにされている。花花の「さよなら大好きな人」は作者が中学生のときおじいさんのことを歌った曲だとテレビで見たことがあるが、二人の歌は特にうまいとはいえないが、彼らの声質も歌い方も私には快く、サポートしてるバンドもけっこういいのに、どこへ消えたのか、非常にもったいない人たちだ。
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