後手後手作業で大きくなる汚染被害
投稿者: southernwindtalk 投稿日時: 2011/04/08 01:04 投稿番号: [97 / 390]
原発対策本部に、全体を見通す人間が居たら、
燃料プールや原子炉を冷却する為に注水をしている段階で、
その水が溢れて、海水に流れることを想定出来たはずであり、
その対策を準備していて欲しかった。でも、それは為されていなかった。
それによって海洋汚染、漁業や海産物に影響、また世界への風評被害
は計り知れないものになってしまった。
今までは、全て後手後手で、場当たり的だったが、今後はそんな
ことの無いようにして貰いたいものだ。
現状で、以下のこと位は、当然考えているのだろうね。
もう二度と海に放射能の水を流さない様に万全の準備をしておく。
そのために、万一に備えたフェンス、その他の手段も用意しておく。
独立した循環型の冷却システムを作ろうとしている様だが、
幾つかの方法が考えられるならば、比較検討している時間がないので、
平行して作業を進め、可能性の高い方を本格採用する。
次の作業工程の準備を全てしておく。
建屋をテントで覆う作業の準備をする。
その概要設計、工場でのテント作り、現地で組み立てる骨組みの作成。
最終的な、石棺の準備をする。
その概要設計、プレハブの様に、あらかじめ作れる部分はできるだけ作っておく。
テントも、石棺も4基(6基?)分必要なのだから、相応に時間がかかるはず。
でも時間的猶予はない。
あと放射能対策を、もっと徹底して、更に多くの作業員を動員出来る仕組みを作る。
原子力関連は専門の人間でなければ駄目だろうが、建設作業だったら、もっといろいろな
人材を呼び込める。それが場合によっては景気対策になるかもしれない
(米国のTVAの様な。ちょっとオーバーか。でも危険が減れば希望者は増えるだろう)。
以上、誰でも考え付くことであるし、やるべき作業は、勿論こんな簡単なものではないが、
とにかく前詰めに、最悪の状況を想定し、作業をして貰いたい。
いろいろと今後の作業を考えていけば、大体の問題の解決の時期も見えてくるはず。
また、今後の計画(たたき台)をいろいろな人間に提示、意見を貰って、
更に良い案にしていく作業も必要だろう。
今のところ、世界の対応作業に対する評価は厳しいが、今後は、挽回する位のことをして貰いたい。
お金がかかるが、放射能の水を海水に流したときの損害リスク、倍賞リスク、風評リスクを
考えたら、安いもの。
国としてのリスクは天文学的な額になりつつあるのだから、どんなに金と手間をかけても、
なるべく早く収束させなければならない。
これは メッセージ 1 (y_news_topics さん)への返信です.
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