地の涯まで死と暴力を伝える・・・
投稿者: ocs90bugraduate 投稿日時: 2011/05/06 13:14 投稿番号: [18 / 27]
なにはともあれ、予言どおりになったな
P465
2002年2月5日、三種の特殊部隊とCIA潜入工作チーム三個の代表約25名が、アフガニスタンの東、パキスタンとの国境から65キロメートルのガルデス市外に集合した。ひどく寒い日で、一行はキャンプ用、アウトドア用の衣服を身に着けていた。軍服姿のものは一人もいない。多くが顎鬚を生やしていた。その荒涼とした土地に集まった男たちは、ヘリコプターの前で、立ったり、ひざまずいたりしていた。背後にはアメリカ国旗が立っている。崩壊した貿易センタービルの破片を埋めた上に、岩を墓標として積んであった。誰かが写真を撮った。
ひとりが祈りを唱えた。それからこういった。「九月十一日に命を落とした勇敢なアメリカ人たちを永遠に追悼する場所として、われわれはここを清める。アメリカに害をなそうとするものは、恐怖が打ち勝つのをわが国が断じて傍観しないことを思い知るがいい。
偉大なる祖国を守るため、われわれは地の涯まで死と暴力を伝えるつもりである」
『ブッシュの戦争』
ボブーウッドワード
日本経済新聞社
これは メッセージ 1 (y_news_topics さん)への返信です.
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