Re: ■江戸前期と平成前期■
投稿者: tobuzo 投稿日時: 2011/05/08 12:56 投稿番号: [873 / 1045]
イギリス国教会というのは、プロテスタントという基本的立場をもちつつも、カトリックに対し融和的な姿勢を併せ持っていた。なぜならカトリックの有力地域であるアイルランドを手放したくないからだった。
そもそもケルト人は優秀な民族だった。そしてケルト人は古代に西進し、中欧からスコットランド(カレドニア)及びアイルランドに移住した。イングランドに侵入したアングル人やサクソン人も優秀な民族だった。
これらの諸民族に比べれば、その後にイングランドに入ったノルマン人は野蛮な側面を持っていた(現在のイギリス王室)。
ただし十六世紀に至り、スコットランドはプロテスタントのカルヴァン派を受け入れた。つまりスコットランドとアイルランドは相互に同じ民族なのに、宗派的には鋭く対立した。そういうプロテスタンティズムの中から、ディビット・ヒュームやアダム・スミスなどの学者が生まれた。
アイルランドへの布教には、南仏マルセイユ出身の
★修道僧★
が係わっていた。
このようなカトリック対プロテスタントの勢力地図は、そっくりそのまま米国に受け継がれた印象がある。
これは メッセージ 682 (oki*ok*noa7** さん)への返信です.
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