■近代国家とグローバル資本主義
投稿者: okidokinoa777 投稿日時: 2011/05/07 12:51 投稿番号: [683 / 1045]
>新大陸発見1492年以降に世界分割競争が始まったんだ
資本主義など無関係だ
↑
国民が選んだ政治家が議会で国の指針を決める明治日本は
封建政治から脱したアジアで初の近代国家だ。
19世紀後半の近代国家日本は
15世紀のスペイン・ポルトガルを手本としているわけではないぞ。
17世紀に始まる英国ではじまる中央銀行制度と
19世紀前半に始まる英国の産業革命が手本だ。
憲法はドイツの近代憲法を
政体は英国の立憲君主制が参考だ。
製品を機械化された設備で大量生産し市場に投入する
産業革命=グローバル資本主義は
明治維新の国是の1つである
『殖産興業』
だ。
王や権力者以外はコジキが圧倒的多かった世襲封建社会とは違い
短期間で国民の生活レベルを大きく引き上げているぞ。
大量生産は海外に市場を欲し
また資源を持たない日本は供給先を海外に求めた。
19世紀の日本が植民地が必要だった理由である。
資本主義の前期の多くの近代国家にみられるこの必然は
生存権を拡大しようとするナショナリズムと密接に結びついた。
もう一つの国是
『富国強兵』
だ。
国家が武力をもちながら市場や労働力、資源を海外に求めた
明治やそれを継承した大正と昭和前期は
平和裡に海外に製造拠点を移せる昭和後期や
金融マネーゲームで国境を容易に超える昭和後期−平成前期とは
まったく異なる時代だったわけだ。
これは メッセージ 1 (y_news_topics さん)への返信です.
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