在日 本国体験、韓国人と扱われず 嘆き
投稿者: pxbox01 投稿日時: 2010/04/07 03:30 投稿番号: [481 / 1288]
本国体験、韓国人と扱われず…
2010.4.5 22:13
コリアタウンで知られる大阪市生野区の御幸通商店街。この一角でキムチなどの韓国食材店を切り盛りする安田煕哲(ひろあき)さん(27)は昨年10月、日本国籍を取った。
結婚や就職を機に日本国籍を取得する若い世代が増えている在日社会。3世だった安田さんが帰化したきっかけも、大学時代に知り合った日本人の妻との結婚だった。
「僕の家族で反対する人はいなかった。参政権に興味はなかったけど、今は選挙が楽しみ。政治のニュースも見るようになった」
笑顔で語る安田さんには、帰化への強い抵抗感はうかがえない。国籍の問題を考えさせられる“原体験”があったからだろう。
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5年前、安田さんは旅行で訪れた●韓国の街角で軍人からパスポートの提示を求められた。
当時22歳。軍人はパスポートに記された生年月日を目にして一瞬、けげんな表情になった。韓国では徴兵制があり、その年齢の男性が街にいるはずがない。
●軍人はすぐに在日コリアンと気付くと、ぞんざいな態度に急変した。
「自分がどこの国の人間かわからなくなって…。子供にそんな思いはさせたくないと思った」と安田さん。
「この先、もっと韓国の言葉も文化も知らない世代になったとき、国籍と実際の生活が一致しなければ住みにくくなるのではないか」
同じように本国体験が在日の人生に与える影響を指摘するのは、日本に帰化した韓国出身の呉善花(オ・ソンファ)拓殖大教授である。
「韓国人と日本人の価値観や感性は実は正反対。だが日本生まれの在日、特に3、4世になるとほとんど日本人と同じだ」と前置きし、
こう話した。
●「韓国人としての意識があるという淡い気持ちを抱いて韓国に行くと、
●韓国人とみなされずに差別される。自分が文化的、感性的に日本人であることにも気付く」
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安田さんは在日への地方参政権付与に賛成する。80歳を過ぎても店で元気に働く祖母の存在が大きい。
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http://sankei.jp.msn.com/economy/finance/100405/fnc1004052215014-n1.htm
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