鳩山氏訪中 尖閣は「係争地」

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Re: 井上元京大教授の説、変です

投稿者: hello_bonbon2020 投稿日時: 2013/01/23 23:55 投稿番号: [4228 / 4475]
>>尖閣領有問題に関して歴史を踏まえた決定的な考察は下記の論文です。
「尖閣」列島−−釣魚諸島の史的解明
       井上   清 Kiyoshi INOUE
>論文全文は下記サイトにあり
http://www.mahoroba.ne.jp/~tatsumi/dinoue0.html

>彼の主張の要点は、
  1)日本側の書物が、尖閣を琉球(沖縄)領としていない
  2)中国人たちが「中国と外国の境だ」と書いたのだから、そこが中国領だ
  3)国際法は、帝国主義の列強によるものであり、その法理は無効だ
といったところでしょう。

>1)は事実ですが、そういう話の元になった本は中国人の書いた本をそのまま写しているだけです。
  では、1)のように日本人が丸写しにした中国の本では、どのように説明されているのでしょうか?
  井上氏が紹介した文献の中に、以下のような記述があります。
   >「界ハ何ニ於テ辯ズルヤ。」(その界はどうして見分けるのですか)。
    相手は答えた。
    曰ク懸揣スルノミ。(推量するだけです)。然レドモ頃者(ただいま)ハアタカモ其ノ所ニ当リ、臆(おく)度(でたらめの当てずっぽう)ニ
    非ルナリ。」
>船員だか水先案内人だか知りませんが、そういう者が「(境界を)ただ推測しただけです。ですが、これは、でたらめではありません」などと言った、ということが「領有」の根拠になるのであれば、国際政治も何もないでしょう。(笑ってしまいます)
>他の中国の文献も、単に地名を紹介しただけであったりして、国際法に言う「領有」は、中国により一度も行われていません。

  同じく、中国の文献に地名が紹介されているということで、チベット、ウィグル、内モンゴルなどが侵略された。

  井上は、ごりごりの毛沢東主義者で、天皇政府、現代帝国主義などと日本を批判しているが、中国自身がまさにそれらの国を侵略する現在進行形の帝国主義侵略者だったのに批判していない。

  論文は長大だが、その一点だけで、この論文も井上の価値も無くなってしまっている。
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