中国経済を解剖
投稿者: kakunin1010 投稿日時: 2010/09/28 08:10 投稿番号: [5654 / 14465]
中国は戦後計画経済によって国が維持されてきましたが、結果的に最貧国で国民は飢餓の線上で苦しんでいました。そこで詐欺師、訒小平は社会主義市場経済を唱え、先進資本主義の資本と技術をタダで入手方法を考えました。
何しろ中国には土地とボロボロの工場と極端に安い労働力が大量にあります。
先進国の企業は毎年上がる労働者の給料は悩みの種です。訒小平は当初先進国に向かって「国営企業を開放します、合弁会社を造りませんか、土地も、安い労働力も提供します」と宣伝して罠を仕掛けました。
この巧妙なトリックは知識の無い中国高官が考えるはずもなく、中国を利用しようと考えていたキッシンジャーがアドバイスしました。
農民上がりの無知な毛沢東には理解できませんでしたが、フランス留学経験のある訒小平はすばやく理解して権力を握った後
実行に移しました。
そのときのキャッチフレーズは「中国には13億の巨大なマーケットがある」
先進国の企業は三十分の一の安価な労働力と13億の巨大マーケットの殺し文句に雪崩を打って中国に殺到しました。
中国に進出した世界の有名企業は中国の宣伝のために保護され、それなりにメリットを享受しました。しかし中小企業は資本だけを取り込まれ大きな傷を負って多くが撤退しました。
アメリカではベスト10の企業のうち7企業まで中国に工場を作り資本投下をしました。アメリカのコングロマリットであるシアーズ・ローバックの店頭に並んでいる商品の90%が中国で作られた商品だといわれています。
アメリカだけでなく日本も含め世界中のスーパーの店頭に並ぶ商品もメイドインチャイナの比重が増えています。おかげで中国は何の努力もなしに中国国内に多くの優秀な工場が出来、世界にセールスマンを派遣することなしに世界中に商品が売れていきます。結果努力なしに巨額のドルが貯まっていきました。
ここまでは通常の経済の流れです。ここからは詐欺師中国の本領発揮です。
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