中国船船長 処分保留で釈放へ

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Re: 南京大虐殺のデマを世界に伝えて!

投稿者: yamakarasorakara 投稿日時: 2010/09/30 14:47 投稿番号: [11966 / 14465]
rightwing1400 さんへ



あなたの反論を読みました。
私のコメに対する反論ではないので、横から口を出すのを迷いましたが、あなたが反論している内容を本当にそう思っていられるようでしたら、少し私に云わせていただきたいことがあります。
あなたが中国人(だと思いますが)なので中国寄りの意見になるように、私も日本人ですから日本寄りの意見になりますが、当時の状況を今の世界常識に合わせて論じるのは、法律で「遡及性」を求めるようなものだと思います。

私は歴史を見るときには、出来るだけ当時に近い時代の第三者的な立場の人の書いたものや資料が大事だと思っています。
(大層な言い方をしますが、私は学者でも専門家でもありません。ただ「知りたい」と思ったときに、素人で出来る範囲で図書館などでそういった著書や資料を見るようにしています。その時に注意しているのは著者のイデオロギーや真贋の度合いです)

当時の世界情勢や日本を始めとするアジアの情勢と世界(この場合はアメリカが主となりますが)の関わりを見ながら、なぜ日中・太平洋戦争と進んで行ったかを書いた本があります。

アメリカ人の女性でヘレン・ミアーズ女史の「アメリカの鏡・日本」と云う本です。
日本人の私が云うのだから日本側に立った内容だと思われるかもしれませんが、その内容には日本人である私が不愉快に思う箇所もありますので、必ずしも日本の味方をしているわけではありません。

ヘレン・ミアーズ女史がどのような人物であるかはWikipediaで調べればすぐにわかると思いますが、太平洋戦争前に日本と中国を訪れています。
戦後GHQ(連合国最高司令官総司令部)の諮問機関「労働政策11人委員会」のメンバーとして来日し、戦後日本の労働基本法の策定に携わった人です。
1948年に「アメリカの鏡・日本」を書きましたが、当時は、日本は連合国軍の占領下にあり、この本は日本語訳での出版は禁止されていました。

あなたの反論に対する私の説明はこの本の中でおおよそ書かれていると思います。
詳しくは本を読んでいただければ分ると思いますが、私はこの本の示唆するところで大事なことは、単に日本の戦争についてだけでなく、私なりに深読みすればなぜ世界で(特にベトナム戦争をはじめとする太平洋戦争後から今に続くアジアの)紛争が起こっているかについての回答があるような気がするのです。

それから、あなたの反論で「南京大虐殺」についての記述もありましたが、それ以外にも日本と中国・韓国の間で問題になる「靖国神社参拝問題」「従軍慰安婦問題」があります。
これらが国際的な問題になる経緯をみて、私なりに思うのは、これらは純粋な「歴史」を離れて、1980年代の日本国内のイデオギー闘争と政治状況(冷戦時代における日本国内の政党間の争い)が背景にあり、それが中国・韓国に飛び火したと思っています。
と云うより、むしろ片方の勢力が積極的・意図的に中国・韓国(朝鮮)を巻きこみ、主張の勢力を得ようとした面があったと思っています。
純粋に「歴史」として見るためには、イデオロギーや政治色が薄まらなければいつまでも平行線だと思っています。
(ただ「従軍慰安婦」については言い出しっぺの日本人   吉田某が第三者の現地調査の結果虚偽の事実を突き付けられ、最後には「自分の言いたいことを言うためには事実を曲げて強調して書くのは新聞だってやっているじゃないか」と言って虚偽であったことを認めています)


これらの件についての詳細は長くなるので止めますが、是非「アメリカの鏡・日本」を読んでみてください。
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