中国・北朝鮮人民と連帯しよう
投稿者: nhk_vokusan_kai 投稿日時: 2010/09/17 09:32 投稿番号: [227 / 2664]
緊張を高め「これは国家と国家の問題」と称して、いたずらに世論を煽っているのは誰でしょう。
それは日本・中国両国の「支配階級」だということです。北朝鮮問題しかり。
日本にも中国にも北朝鮮にも「支配階級」が居ます。ほんの一握りの連中
なのですが、人民、社会が労苦の末生み出した富の大半をぶん捕り、本来の社会・歴史の主人公である人民には、「文句の出ない程度」に分配して、何とか不平・不満を抑えつけています。
しかし、微妙なバランスの上に、無理やり成りたたせているシステムですから、好景気の時は良いのですが、天災、政策の失敗等により経済循環にちょっと狂いが生じると、たちまちほころびが露呈し、矛盾が出てきます。そして人民の間に不平、不満が充満する。
そんなとき「国家の危機」「国家間問題」を「起こし」、人民の目をそちらに向けさせる。それは、支配階級の常套手段です。
いざ紛争が起きた時、実は大喜びで、旗を振って偉そうに指図にするのは両国の「支配階級」たちです。そして、実際に最前線で戦わされ、日々の生活に「倹約」「がまん」を強制されるのは、いつも私たち「人民」です。支配者は誰も傷つかず、飯も食え、偉そうに「国の危機」を煽り「皆戦え」と指図する。
日本人も中国人も北朝鮮人も、「人民」は、誰も戦うことを望んではいません。中国で「反日」を煽っているのは、中国の支配階級であり、それに乗せらてしまっている中国人民が少なからず居る、というのがことの本質です。
これは私たち、日本側にも言えることです。これだけ生産力が増大しているのに、新卒者の就職は決まらず、街には高学歴、元大企業のエリートだった人が失業者になって、ひどい場合にはホームレスにまでなっている。
何でなんですか?おかしいと思いませんか?
匿名掲示板で「被抑圧者」同士で罵りあうのではなく、本当の敵は誰なのか、「国の危機」と称する状況を作り出しているのは誰なのか、支配階級は何をやりたいのか、それを見きわめ、人民、「被抑圧者」は国境を越えて連帯し、反中、反朝、反韓、そして反日といった「つくられた世論」を克服しましょう。
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