中国船員を釈放、漁船も返還

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外務省の官僚のイジメでしょう?

投稿者: analystyi 投稿日時: 2010/10/22 08:39 投稿番号: [2234 / 2664]
  大前研一のニュースの視点では・・・


『日本は中国に「朝貢」か?〜「矮小」日本に国民は耐えられるのか?』

   菅直人首相は4日、ブリュッセルで開いているアジア欧州会議
  (ASEM)首脳会合の夕食会の後、中国の温家宝首相と会場の廊下で
  椅子に座る異例の形で会合しました。

その中で両首脳は、戦略的互恵関係を進展させることを確認し「今の
状態は好ましくない」との認識で一致。また今後、北京でハイレベル
協議を開くことでも合意したということです。

一方、中国から日本へのレアアース(希土類)の輸出が滞っている
問題で、通関手続きに新たな条件が追加されていることが13日、
  明らかになりました。

  書類の不備の指摘や全量検査も続いており、輸出業務にさらに支障が
  出ているということです。

  この背景には日本の外務省の思惑も存在していると私は見ています。
  丹羽駐中国大使によってトップボジションを奪われた形になった
  外務省の官僚が、民主党の方針に反発し、意図的にこうした事態を
  招いたのではないかと感じます。

  信じられないことですが、丹羽駐中国大使の更迭があるまでこのような
  サボタージュは続くのではないかと私は思います。

  それにしても、今回の菅首相のとった行動には情けない限りです。
  温家宝首相とまともに会合の場を持てないからと言って、ホテルの
  廊下でバッタリ会って、そのまま椅子で会合をしたなど、日本外交
  始まって以来の「屈辱」だと思います。

  同時に、今の民主党政権には外交の力が明らかに不足していることが
  明白になったと言えるでしょう。

  このような「屈辱外交」の結果、事態が好転するならば良いのですが、
  中国側の態度を見ているとそれも望めません。

  結局、中国が主導権を握って「ミーティングも中国がしたい時にする」
  ということになってしまっています。

  日本政府はこれに対する怒りすら感じず、事態は少し好転した、
  「フジタ」の社員が開放された、などと述べている始末です。
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