来年のレアアースを3割なら
投稿者: analystyi 投稿日時: 2010/10/20 08:37 投稿番号: [2147 / 2664]
来年のレアアースの採掘量を中国以外で3割ならリサイクルもあるから、補うのは国際的には可能でしょう。
米国のエネルギー政策アナリストのMarc
Humphries氏は7月23日、「レアアース:世界のサプライチェーン」という報告書を国会に提出した。・・・中国のレアアース埋蔵量は3600万トンで世界の埋蔵量の36%を占め、生産量は12万トンで世界の生産量の97%を占めていることが分かる。これに対し、米国は埋蔵量が1300万トンで世界の13%、生産量はゼロ、ロシアは埋蔵量が1900万トンで世界の19%、生産量はゼロ、オーストラリアは埋蔵量が540万トンで生産量はゼロ、インドは埋蔵量が310万トンで世界の3%、生産量は2700トンで世界の2%を占めている。
また、カルフォルニア州に位置するマウンテンパス鉱山についても言及している。同鉱山のレアアースはかつて日産量2万トンに達していたが、中国の安価なレアアースの打撃を受けて封鎖、モリブデンの生産もほぼ停止状態にあるという。報告書は、中国が採鉱量を削減し、違法な採掘活動を取り締まり、割当額や輸出税によって輸出を規制する措置をとっていることで、中国のレアアース輸出量は09年の5万トンから10年には3万トンに減少し、世界は深刻なレアアース不足に直面すると指摘。中国の「信用を失う行動」に対応するために、各国は急いでほかのレアアースの輸入ルートを開拓しなければならないとしている。
これは メッセージ 2144 (kurogane1005 さん)への返信です.
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