「偶然の話し合い」では遥かに不足
投稿者: analystyi 投稿日時: 2010/10/17 09:09 投稿番号: [2040 / 2664]
日中関係回復に「偶然の話し合い」では遥かに不足
サーチナ 10月16日(土)
中国網日本語版(チャイナネット)によると、第8回アジア欧州会合(ASEM)首脳会議に出席した温家宝総理と菅直人首相が4日、「廊下」で言葉を交わした一週間後、エレベーターで「偶然」に出会った日本の北沢俊美防衛相と中国の梁光烈国防部長は握手をして20分ほど話し合い、特別な「エレベーター外交」を終えた。
多くのメディアは、これは両国関係の明らかな改善を示すプラスの行動だとしているが、中国社会科学院日本研究所の高洪副所長は、「偶然の話し合い」は不正常な状態であり、日本政府は自ら引き起こした不利な局面を反省し、より積極的な態度で、ハイレベルの正式な会見の早期実現に努力しなければならないと話す。・・・
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20101016-00000009-scn-cn
「偶然の話し合い」は不正常な外交
高洪副所長は、日本側は中国側が厳しい対応策を取ったあと、数回にわたって「話し合い」など非公式な外交努力で日中関係の改善を求め、これは外交手続きからいってあまりとがめるべきではないが、今回の事件は完全に日本が引き起こしたことで、その後の悪化は日本の処理方法が原因であり、もし日本の努力が「偶然」という側面にとどまるのであれば、それははるかに不十分だと考えている。
そして高洪副所長はこう指摘する。「初めてすばらしい比喩を作るのは天才だが、2度目に同じ比喩を作るのは凡人。何回も何回も同じ比喩しか作れないのは愚か者だ。日本政府は自らが作った不利な局面をよく反省し、より積極的な姿勢で、双方が握手をする時にはその手をより長く伸ばし、いつも立ち止まって言葉を交わすのはやめたほうがいい。言葉を交わすのは正式な会談ではなく、正式な声明もなく、不正常な外交状態だ」
双方は新しいバランスを見つけるべき・・・
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20101016-00000010-scn-cn
これは メッセージ 1976 (kurogane1005 さん)への返信です.
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