レアアース「脱中国」-1
投稿者: loveibm2002 投稿日時: 2010/10/01 10:53 投稿番号: [1957 / 2664]
レアアース「脱中国」
代替品開発に汗
カザフでも事業
2010年9月30日
レアアース(希土類)をめぐり、生産で9割以上のシェアを持つ中国が禁輸解除後も輸出管理の強化を続けていることを受け、「脱中国」を目指す動きが広がっている。レアアースは自動車や家電製品など日本の最先端製品を支える素材だけに、メーカーは代替材料の開発に、大手商社などは新しい鉱山開発に躍起だ。
ハイブリッド車(HV)や電気自動車(EV)などのモーターに使われる磁石には、ネオジムやジスプロシウムなどのレアアースが使われる。独立行政法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)は北海道大学とレアアースを使わないモーターを開発し、29日に発表した。
新型モーターには、酸化した鉄などでできたフェライト磁石を使用。磁石の力は弱いが、モーター内部の配置を工夫して、レアアースを使ったモーター並みの性能を発揮する。コスト面でも「磁石は、レアアースを使ったものの10分の1〜20分の1ですむ」(北大の竹本真紹准教授)という。
新型磁石の開発は他の企業グループでも盛んだ。日立金属は、独立行政法人物質・材料研究機構と共同で、レアアースの使用量を減らし、代わりに銅合金を使った磁石の実用化を目指している。帝人と東北大は2007年から、鉄と窒素を使った強力な磁石を作る研究に取り組んでいる。
これは メッセージ 1956 (analystyi さん)への返信です.
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