レアメタルの欧米の動き
投稿者: loveibm2002 投稿日時: 2010/09/28 13:18 投稿番号: [1934 / 2664]
レアメタルの回収及び代替材料の研究開発動向(欧米)
白金、パラジウムおよびロジウムなどの白金族グループは、金と銀と同じ希少資源(レ
アメタル)である。それらは、高価であり、希少で重要な工業材料である。白金族は重要
な触媒であり、高導電率で耐腐食性が高いため電子回路に使用される。また、希少で見栄
えが良いため、宝飾品や蓄財品としても人気がある。近年、それらの金属に依存した多く
の新しい技術が増えているが、多くの場合、価格が商業化の妨げになっている。したがっ
て、レアメタルの供給を維持するために幾つかの戦略が実施されている。
例えば
1.リサイクリング−これらの金属は一般に不活性で、工業プロセスや電子機器から回収
し、簡単に再生することができる。
2.触媒プロセスの効率改善−例えばナノテクノロジーのような新しい技術は、特定のプ
ロセスで必要な触媒金属の総量を減らしている。
3.代替材料−例えば、鉄やコバルトのようなより豊富に存在する元素を使った生体模倣
触媒は、触媒中のレアメタルにまさる可能性がある。燃料電池は、この分野における技術
開発の駆動力となっている。・・・
NEDO海外レポート NO.1047, 2009.7.01より
これは メッセージ 1906 (yala0yala さん)への返信です.
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