中国の方向転換
投稿者: autooldman 投稿日時: 2012/12/14 11:33 投稿番号: [311 / 2061]
中国は、膨大なエネルギー・漁業資源があり、海上交通の要衝でもある南シナ海のほぼ全域について領海権を主張。加えて東シナ海の島々の領有権も主張し、この1年ほどはとみに強硬姿勢を強めている。フィリピン、ベトナム、日本に対し小規模の実力行使も辞さないほどだ。
鼻たれ小僧が悪がき大将になって来たってことか?
70年代末に市場経済を導入した訒小平(トン・シアオピン)が打ち出したのは「韜光養晦」(能力を隠して機が熟すのを待つ)路線だった。
80〜90年代は鼻たれ小僧、身の程わきまえていた、そして中国が国際社会で居丈高にならなかったのはこの精神のなせる技とも言える。
そうは言っても、今の世論の風向きでは、習近平はたとえ「韜光養晦」を継承したくても継承できそうにない。中国国内では、これだけ国力が付いたのだから大いに国威発揚すべきだ、という勇ましい掛け声が高まる一方だ。
「ナショナリズムと覇権主義」
中国の台頭を危惧する米国を筆頭とする対中国包囲網の機は熟したという事だろう、TPPを含めて。
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