Re: ●中国進出企業、日本へ帰ってこい
投稿者: ura_project 投稿日時: 2012/12/26 22:02 投稿番号: [2061 / 2061]
>起業家じゃない大企業のお偉いさんだって
日本の為にってよりも会社の為に働いてんじゃないですか?自分の会社の利益が優先でしょう?
だってそうでしょ 企業ってのは利潤追求が目的なんですもんね
それは違います。
企業の利潤追求というのは、とかく歯止めが効かなくなるものです。
古くは公害問題も然り。消費期限の偽装、耐震偽装、事故米不正転売やリコール隠しなど。
脱税も悪魔の甘い囁きでしょう。
取り上げればきりがないほど無数にあります。
1980年代後半、<経済一流、政治は三流>という表現をよく耳にしました。
しかし、私は、とても同意する気にはなれませんでした。
日本は技術立国。
それは、経済界幹部も認めるところだったのに、
その経済界主導でアウトソーシングへの道を突き進んでしまいました。
お陰で、小規模工場に電気工事士がいなくなってしまい、
節電や安全の為の施設工事が自前でできなくなってしまいました。
パソコンだって、古いネットワークを使わざるを得ない状況の会社も多いんです。
アウトソーシング、便利のようですが、タダじゃないんです。
アウトソーシングなんて右肩上がりの80年代に通用するシステムで、
今のようなデフレ不況下には不向きのシステムなんです。
アウトソーシングなんてデメリットの方が圧倒的に多いのに採用してしまった。
そして、最悪な出来事は、2000年代に入り中国進出が本格化してしまったことです。
中国進出を全面的に否定するわけではありませんが、要はバランスの問題です。
日本が進出したお陰で中国の発展は本物だと言うお墨付きを与えたようなもので、
海外からの投資額が飛躍的に伸び、更に発展したわけです。
そして、潤った市場から生み出された資金で中国はアメリカやヨーロッパの企業を買収し始めました。
もちろん、技術力の高い日本の企業が狙われているのは言うまでもありません。
その間、国内では大手企業が生産拠点を海外に移した為に生産力が落ちてしまい、
デフレ・スパイラルから脱却できない状態になってしまいました。
これで経済一流と言えますか?
三流、いや四流でしょう。
1990年代、まだ本格的に韓国製や中国製の製品が入ってもいないのに、
国内メーカー同士の競争のために、お互いに国内部品から海外部品に切り替えてしまったのですから、
まさに、愚の骨頂の見本。
今、急務とするは、バランスあるシステムを構築すること。
もちろん、全面的に中国から撤退する必要もないし、できないでしょう。
しかし、日本国内への回帰と台湾、タイ、ベトナム、フィリピン、ミャンマー、インドネシア、インド、マレーシアなどに分散することです。
これらの流れからも分かると思いますが、
もう、企業が社会の利益を無視して、自社の利益のみを追求する時代は過ぎ去ったのです。
だってそうでしょ 企業ってのは利潤追求が目的なんですもんね
それは違います。
企業の利潤追求というのは、とかく歯止めが効かなくなるものです。
古くは公害問題も然り。消費期限の偽装、耐震偽装、事故米不正転売やリコール隠しなど。
脱税も悪魔の甘い囁きでしょう。
取り上げればきりがないほど無数にあります。
1980年代後半、<経済一流、政治は三流>という表現をよく耳にしました。
しかし、私は、とても同意する気にはなれませんでした。
日本は技術立国。
それは、経済界幹部も認めるところだったのに、
その経済界主導でアウトソーシングへの道を突き進んでしまいました。
お陰で、小規模工場に電気工事士がいなくなってしまい、
節電や安全の為の施設工事が自前でできなくなってしまいました。
パソコンだって、古いネットワークを使わざるを得ない状況の会社も多いんです。
アウトソーシング、便利のようですが、タダじゃないんです。
アウトソーシングなんて右肩上がりの80年代に通用するシステムで、
今のようなデフレ不況下には不向きのシステムなんです。
アウトソーシングなんてデメリットの方が圧倒的に多いのに採用してしまった。
そして、最悪な出来事は、2000年代に入り中国進出が本格化してしまったことです。
中国進出を全面的に否定するわけではありませんが、要はバランスの問題です。
日本が進出したお陰で中国の発展は本物だと言うお墨付きを与えたようなもので、
海外からの投資額が飛躍的に伸び、更に発展したわけです。
そして、潤った市場から生み出された資金で中国はアメリカやヨーロッパの企業を買収し始めました。
もちろん、技術力の高い日本の企業が狙われているのは言うまでもありません。
その間、国内では大手企業が生産拠点を海外に移した為に生産力が落ちてしまい、
デフレ・スパイラルから脱却できない状態になってしまいました。
これで経済一流と言えますか?
三流、いや四流でしょう。
1990年代、まだ本格的に韓国製や中国製の製品が入ってもいないのに、
国内メーカー同士の競争のために、お互いに国内部品から海外部品に切り替えてしまったのですから、
まさに、愚の骨頂の見本。
今、急務とするは、バランスあるシステムを構築すること。
もちろん、全面的に中国から撤退する必要もないし、できないでしょう。
しかし、日本国内への回帰と台湾、タイ、ベトナム、フィリピン、ミャンマー、インドネシア、インド、マレーシアなどに分散することです。
これらの流れからも分かると思いますが、
もう、企業が社会の利益を無視して、自社の利益のみを追求する時代は過ぎ去ったのです。
これは メッセージ 2021 (団塊 さん)への返信です.
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