棚上げ論
投稿者: matu_moto52 投稿日時: 2012/09/30 22:12 投稿番号: [1726 / 5311]
>田中角栄が会談の席で、「尖閣はどうしましょうか」と話した。
周恩来が「今回(日中国交回復の交渉)はその話はやめましょう」と答え
た。田中はうなずいた。
その事実はあった。その事実を以て、尖閣の領有権が棚上げされたとは言い
難い。あえて言うと、田中・周会談において、尖閣問題は話し合われなかっ
たということである。
重要なことは、1895年に、明治政府が尖閣を自国の領土として、編入以後、
日本は主権的行為を尖閣諸島に行ってきた。また、中国も台湾も、そのこと
に対して、何らの抗議したことはなかった。決定的なことは、1960年代に中
国政府や台湾政府が発行した世界地図には、尖閣は日本領土(琉球群島の一
部)として記載されていた。
田中・周会談において、尖閣についての議論は棚上げにしようと協議された
としてもそのことを以て、尖閣の領有権が宙に浮いたことにはならない。
尖閣は1895年以来日本の領土であり、にもかかわらず、中国や台湾が自国の
領土と主張するためには、そのことの証明を中国や台湾はしなければならな
い。
これは メッセージ 1652 (strev8052 さん)への返信です.
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