我欲を捨てよう 3
投稿者: tekuteko40 投稿日時: 2012/09/07 14:19 投稿番号: [1708 / 6367]
イジメのメカニズムを細かく見ていくと、私たち大人がやっているある行動の影響を受けていることに気付きます。それは「強気で攻めろ」です。イジメについて今の子供たちは不思議な事を口にします。「イジメられたこともあるけど、イジメたこともある」現代のイジメは弱いからイジメられるのではなく、その時々に置かれた立場によってイジメる側とイジメられる側とに変化するのです。何故このような現象が起きるのか?それは「強気で攻めろ」を実践しているからです。相手よりも強気でいればイジメられることはありません。でも何かの拍子に弱気になってしまう、或いは強気グループに所属するタイミングを逸する、相手が先に強気に攻めて来て弱い立場に追いやられる、などの場合にイジメられるのです。国家間の外交でよく見られる現象です。石原都知事は政府の弱気を非難し、強気で攻めろと言います。これはつまり「イジメられるよりイジメろ」ということなのです。子供たちはこの原始人並みの野蛮な攻め手法を私たち大人から学び、学校で実践しています。石原都知事は、おそらく中国政府が降参するまで攻め続けるでしょう。これを子供たちに当て嵌めると、「アイツが自殺するまで攻め続けろ」ということになります。相手が自殺するとイジメた側が喜ぶという異様な現象を耳にします。これは子供たちが「勝つ」ことを目的に攻めている証拠です。彼らは学校で戦争を再現しているのです。イジメの問題は子供たち、或いは学校の問題ではありません。現代人の原始人化が問題なのです。子供たちは全員被害者です。私たち大人が原始人の仕来りを子供たちに教えてしまった結果の悲劇です。私たちは誰一人としてイジメている子供たちを非難できません。私たちが彼らに野蛮なイジメ手法を教えてしまったのですから。私たち大人が目を覚まし、人間に戻って真っ当な振る舞いが出来るようになったとき、学校から悪質なイジメがなくなるでしょう。・・・余談・・・近頃、女性が強くなったと言われていますが、これは女性がより強く原始人化していることを示しています。ゴリラやヤクザを見れば、私たちは彼らを強いと認識しますが、これは人間的強さではなく動物的強さなのです。実際、最近の女性の行動様式は動物的であると言えます。子供たちは女性、すなわち母親から原始人の攻め手法を教わっているのです。モンスターペアレントとは原始人両親のことです。
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