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Re: 首相の公式参拝否定は当然だが――

投稿者: mirokuninoti 投稿日時: 2011/08/20 19:54 投稿番号: [3407 / 3422]
***
  これほど違う日中の死生観


  日本には「死んで詫びる」という言葉があります。

  しかし、中国人には、この言葉は理解できないといいます。

  彼らは、「なぜ、死んだら侘びた事になるんだ」と、眉をしかめるというのです。

  日本語の「死んで詫びる」とは、“死は贖罪になる”という考え方があるからこそ、成り立つ表現です。

  ところが、驚かれるかも知れませんが、中国には、死が贖罪になるという考え方は存在しないのです。

  だから彼らには、「死んで詫びる」という表現が理解できないのです。

  日本人でありながら八路軍に従軍した経験を持つ、『僕は八路軍の少年兵だった』の著者・山口 盈文氏も、

  「人は死んでも罪が消えない」という中国人の独特の考え方を知った時、驚愕したといいます。


そう。

  私たち日本人に取っては贖罪を果たした人々が、

中国人の死生観から見れば、未だ罪の消えぬ戦争犯罪者に見えてしまうのです。

  今や神仏となった人々に手を合わせる行為が、中国人の目には現役の戦争犯罪者に手を合わせているかのような印象を与えてしまうのです。

  この死生観の違いがあるからこそ、中国政府だけではなく、中国人民も抗議するのです。

  だからこそ、中国政府は、これを政治カードとして使う事ができるのです。


  いいえ、中国文化の影響で、我が日本でも罪人の死体が、見せしめの為に打ち捨てたり武芸者の試し斬りに使われる時代がありました。

  しかし、戦没者ならば多くの場合、敵味方・善悪を問わず、丁重に弔われ、塚や墓が立てられるのが普通でした。

  その代表例が、北条時宗が建立した円覚寺と博多に点在する蒙古塚です。


<円覚寺>


<蒙古塚>


  円覚寺は、日本を侵略し、殺戮と略奪を行った蒙古兵を慰霊する為に、建立された寺院です。時宗は、わざわざ一千体の地蔵尊を作って奉納しました。
 
  そして、蒙古塚は、蒙古兵の戦死体や処刑囚の遺体を供養する為に、日本人の手によって立てられたものです。

  例え敵であっても、死後はその罪を問わない・・・・これは、中国人の死生観では考えられないことなのです。

  かの国では、敵の遺体は切り刻み、敵の墓は掘り返し、敵の遺骨を鞭打つのが当たり前なのですから。



  しかし、日本人も中国人も共に、この死生観の違いを理解していません。

  ゆえに、中国人は「靖国参拝は戦争美化だ」と解釈し、

  日本の国粋主義者は「中国は、死者を冒涜する嫌がらせを行っている」と解釈し、

日本の保守知識人らは「中国は、単に、政治カードに使っているだけ」と解釈してしまっているのです。

  互いにバラバラに解釈し、互いに誤解しあっている以上、これではいつまで経っても靖国問題は解決しません。

***
 
  完璧なあんちょこだわ〜〜〜。
 
  ま〜〜わだつみ君はよく言われていたけど、「上記がまったく理解できなかった」から、まだ、ここにいるんだからね。

 
 
>首相参拝によって生ずる問題は、『A級戦犯が祀られているから』
などという   狭い視点で論じるべきではない。  
>それを   理解しないならば、菅総理もマスコミも   大マヌケだ。
 
 
  もう、その視点ではないんだってよ。
  
  ちみたち、「日本人の一部の左翼が問題の根本」だって。
 
  わ〜〜〜〜〜〜〜った????

 
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