尖閣諸島に石垣市議2人が上陸

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Re: 昨日のNHK特別番組 ②

投稿者: memphisminnie2003 投稿日時: 2010/12/12 12:19 投稿番号: [264 / 1326]
昨夜のNHKスペシャル   日米安保50年   第4回   緊急討論に出席していた福山副官房長官のコメントには呆れたな〜〜〜

福山氏はガラス細工の外交というものは具体的にどういうものかについては説明がなかったが、同氏の話の流れから類推すると外交において強く出ると、外交が成り立たない、仙谷官房長官のいう柳腰外交でいかねばというようなことだと思われる。
だが、そんな外交が日本にとってもっとも緊急で、重要な外交の相手先の中国に対して通用するだろうか、中国は日本に対してガラス細工のような外交をしてくれているのだろうかという疑問だ。ガラス細工の外交が通用するのは相手も、日本に対してもガラス細工の外交をしてくれている場合だけだ。相手が自己の主張を譲らず、日本に対してきわめて硬いいわば花崗岩細工のような外交をしかけてきた場合に、日本がガラス細工外交で対抗できるであろうか。尖閣諸島の中国漁船の船長を処分保留のまま即釈放するとか、そのビデオを国家機密として公開しないなんてのをガラス細工の外交の極致とでもいうのだろうか???
さらに、菅首相は喜色満面で、廊下でやあやあと挨拶しました、15分だか20分だか首脳会談をいたしました、日本のいうべきことは言いましたなんて威張っていたが、中国側はちょっと立ち話をしただけだみたいな軽い扱いになっていたな、これもガラス細工外交ということなのか???
これらが福山氏のいうガラス細工の外交ということであれば、それにたいする中国の反応はどうか、さらに強い態度で押してきたのではなかったか???
外交というのは、まず、自国の外国方針を確立することからはじめなければならないのではないかと思う。それをガラス細工なんていってしまえば相手は強い態度で臨めば、どんどん妥協してくれると考えるだろう。最初につくったガラス細工が壊れれば、つぎにはこわされないように、より相手の要求に沿ったガラス細工を作らざるを得ないからだ。日本は中国に対してそのガラス細工の外交のジレンマに陥ってしまっているのではなかろうか???
さらに言えば、隣国としての中国との付き合い方も、中国にいまの強権的、覇権的な外交では国際間で仲間はずれにされますよ、仲間に入るためには態度を改めなさいなんてやんわり窘めてもおいそれとその態度はおさまりそうもない。実際問題として、他の国はそんなことはとうの昔にあきらめてしまっているのではないか???
なぜなら、中国の軍拡、海洋進出政策に脅威を感じて豪州は大規模な軍拡計画に着手した。経済的に余裕のある国はすべてこれにそなえるために軍備を増強しているのではないか???
わたしは隣国というのは常に脅威であると考える。ただ、その脅威の度合いが低いか、高いかだけだ。古今東西の歴史をひもといても、いままで仲が良かった隣国が朝起きたら国境を越えて侵入してきたなんて例は枚挙に暇がない。無防備のままで隣国、それも強大な軍備を持ち、強権的、覇権主義的な進出を試みている隣国国に対して、平和で暮らせる、ガラス細工外交が通用するとはとても思えない。
真に、日本の安全保障をかんがえるなら、解散・総選挙で民意を問うしかないのではないか???
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