Re: 戦後60年続いた 腐敗自民の売国外交
投稿者: dimension_project2005 投稿日時: 2010/11/10 01:58 投稿番号: [12283 / 17704]
情報の氾濫が原因のひとつ。
ある意味、北朝鮮や中国などのように国民から情報を取り上げ規制し操作している方が国民を統制しやすい。
国民感情もコントロールできる。
昭和の時代の国民は、今日ほど情報が溢れてはいなかった。
個人のバラバラな見解に触れるよりも、上からの一方的な情報に触れる機会の方が遥かに多かった。
だから国民は、誰に強制されたわけでもなく、みな同じ方向を向き頑張ることができた。
超能力やUFOなんて空想さえもみんな同じ方向を向いて信じていた。
この時代、政治家も芸能人もスポーツ選手も、普通の庶民にしてみれば、みな雲の上の存在だった。
ヒーローは徹底的に神格化されていた。
芸能人は特別な存在であり特別な警護を受けて当たり前。首都高を通行止めにしてでも空港へ急ぐのも当たり前とされていた。
たとえ政治家が献金を受けても収賄していても、国民は「そういうもんだ」の一言で片づけることさえできていた。
何故なら自分らは1億総中流の中の一人にすぎず、彼らは自分らとは違う特別な存在だったからだ。
しかしいまの時代は違う。
政治家も芸能人もスポーツ選手も、我々と同じ人間であり、彼らも我々と同じ俗物であることに国民は気づいてしまった。
情報の氾濫によって彼らの私生活さえも暴かれるようになった。
もはや誰も彼らを特別視することはなくなった。ヒーローを神格化することもなくなった。
様々な個人的な見解が飛び交い合い、ひとつの方向を向くことなどあり得なくなった。
このバラバラな状況、恐いものがない状況において、誰もが納得した解決方法なんてものはもはや存在できない。
この状況で唯一急激にみな同じ方向を向くとすれば、正義を共有した状態で共通の敵と戦争状態に陥ることだけだ。
それほどの切迫した状況に陥らない限り、自分が得したい、自分より下の者をバカにし、自分より上の者を引き摺り降ろしたいといった風潮を変えることはできない。
これは メッセージ 12254 (sukapontan00 さん)への返信です.
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