今はラブ・ユー、船橋さん
投稿者: sagam_2001 投稿日時: 2003/05/29 18:14 投稿番号: [9209 / 28311]
船橋洋一コラム5月29日「日本@世界」 アイ・ラブ・ユー同盟
http://www.asahi.com/column/funabashi/ja/TKY200305290155.html>・・・同盟は、その都度相手に「我々の味方かそれとも敵か」と踏み絵を踏ませるような形で念を押さなくともある種の自動的機能を含むものである。ところが、ラムズフェルド国防長官は「任務次第で(相手の)組み合わせを決める」という「有志連合」を打ち出した。とりわけテロなどの新型脅威に対しては「有志連合」を中心に当たる方針だ。「有志連合」が乱用されれば下手すると同盟がかすむ。「もはや日米同盟があるから安心、とは言えない。同盟がオートマティック(自動的)な機能ではなく、一回、一回、米国からテストされている感じで、緊張させられる」と防衛庁の防衛政策プロは漏らしている。
▲やっと朝日も(すくなくとも船洋さんは)「もはや日米同盟があるから安心、とは言えない」と気が付いたようだ。「有志連合」なら米国と北朝鮮軍部との対金正日連合もありか。将軍さまはもともと軍部でさえ信用していないそうだが。
▲3月6日社説「米国支持――北朝鮮は理由になるか」で『・・・いざというとき日本を米国が守らないかも知れないと考えるなら、そもそも安保体制が成り立たない。
いや、米国にすれば日本を助けるか否かよりも前に、北朝鮮の攻撃を自国に対する攻撃と考えるだろう。日本にある米軍基地は東アジアから中東をにらむ。その戦略的な価値は他に代え難いものだ。 日本は米国の軍事力に依存しているからといって、あまり卑屈になる必要はない』 の能天気さは訂正されるか。
>これからの世界安定には、さまざまに拡散する新たな脅威に対して軍事力以外の多様な手段が必要となる。同時に、平和を構築、定着させる上で軍事力を重要な手段とする場合も増えていく。日米同盟は冷戦時代の防衛と抑止のための米国攻勢、日本防勢の整然とした役割分担にとどまらず、安定と予防を含む多様な「世界規模」の役割分担へと変化せざるをえない。従って、日米それぞれの軍事力の最適な相互補完的な役割を定義するべきであるし、このような多様な課題に取り組むための自衛隊の最適な運用のあり方を明確にするべきであろう。
▲誰かの引用かも知れぬが珍しく結論(方向性ではあるが)を出した船洋さん。このひと世界の論調の影響は受けるが社内への影響力は期待できないタイプだからな〜。
これは メッセージ 1 (gesogeso1032 さん)への返信です.
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