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また産経抄の牽制球がきたよ

投稿者: shinitakumonashi 投稿日時: 2003/04/23 09:19 投稿番号: [8176 / 28311]
私やSAGAMさんの投稿した、4月19日、賞味期限1日だった朝日の「反戦店じまい」の件、今日の産経抄で叩かれている。
前文を引用します。

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ぎのうの『正論』、神谷不二氏の「平和と戦争の二分法を排す」をお読みになっただろうか。福原愛ちやんは卓球界のアイドルである。だがまだ十四歳の中学生だ。その愛ちやんに「反戦」を語らせた朝日新聞の見識を問う評論だった

▼「戦争、意味ないと思う。早く終わってほしい。フセインさんを捕まえたいなら、本人だけを縛り出ぜばいいのに」。これが愛ちやんのコメントだが、「こんなことをいわせて意味があると思うのか」というのが神谷さんの鋭い問いかけだった。中学生に戦争は好きかと尋ねれぱ、嫌いというにきまっているからである

▼ イラク戦争の社説検証は十八日付で載せたが、ご存じのように朝日・毎日と読売・産経の社説は真正面から対立した。これはそれぞれの主張でありどちらが正しいという性質のものではない。しかし朝日は米軍の行動を「侵攻」「侵略」と規定した

▼ ところがである。十九日付の同紙の社説「フセイン体制の終わり」を読んで驚いた。というか大いに歓迎した。その論旨は読売・産経とほとんど同一だったからである。本来は全文引用すべきだが、やむをえず摘要になるのをお許しいただきたい。

「独裁体制の恐怖から解放された人々の喜びとともに、24年間続いたフセイン時代は歴史となった」「恐怖政治や人権侵害の実態が今後明らかになっていくだろう」「戦争という手段に訴えたことは残念だが、イラクを『民主化』させたいという米国の願いそのものは間違ってはいない」

▼ そうだとすると「侵攻」「侵略」ではなかったことになる。ところが再び驚く。翌二十日付社説「勝てば宮軍ではすまぬ」は、またすっかり元へ戻っていたからである。一体これはどういうことなのだろう。

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感想を2つほど

▼産経抄はこの批評を2日前に書けたのに、なぜ今日まで遅れたか。

▼そもそもこれは、産経抄の書くような大問題か。
朝日の論説なんてほとんどの人が読んでいない(試しに回りの人に聞いてみたら)から、その論説の1日くらいの変調なんて、まるきり影響なく、注目に値しないのではないか。
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