シーア派の反米は不快
投稿者: shinitakumonashi 投稿日時: 2003/04/22 12:16 投稿番号: [8157 / 28311]
イラクでは今やシーア派が時を得て活動し始めた。
活動は自由だが、ただし反米はよくない。
べつに政治的とか宗教的とかの理由からではない。恩義という、人間倫理に反するからである。
シーア派が生き返ったのは、言うまでもなくフセイン体制の崩壊のおかげで、倒したのは100%米英軍の力である。
シーア派が鉄砲をもって、打倒フセインに協力したという話も聞かない。100%傍観者だったから、えらいことは言えないはずである。
そして何よりも、米英軍のおかげで世に出れたのだから、米軍は彼等にとって恩人である。
いかなイスラムでも、恩義という倫理概念はあるだろう。
恩人には最低限の敬意を表さなくてはならない。
いま反米はよくない。忘恩はよくない。見ている人に不愉快だ。
この国の民は、戦えば逃亡し、一瞬でも無法状態になれば略奪する無頼の徒と化し、今は忘恩の徒となった。
恥ずかしき限りである。米国も大変なところに手をつけたものだ。
日本のマスコミに一言。
シーア派の反米活動 は、略奪行為と同様に、イラク人にとって倫理的に恥ずべき行為として報道しなければならない。
しかるに「とうとう出ました」と喝采を送っているような取り上げ方をしているメディアがある。NHKなど特にそうだ。
けじめのないのは恥ずかしいよ。
これは メッセージ 1 (gesogeso1032 さん)への返信です.
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