これだけ間違えたら会社ならクビだ。
投稿者: shinitakumonashi 投稿日時: 2003/04/11 10:20 投稿番号: [7961 / 28311]
この度のイラク問題で、朝日は一体いくつ間違えたのだろう。
思いつくままに列挙すると
〇仏独を反米平和愛好国として最大限に称えた。しかしご承知のとおり両国とも変節して、今やフランスを平和国家だと思っている人はいない。
みな仏独露は負け組みだと思っている。自分自身もそう思いだしたらしく、挽回に必死だ。
〇キリスト教徒対イスラム教徒対決の図式で、全アラブの対米憎悪を報じ、義勇兵の参加などを持ちあげた。
しかるにTVをみると、今やイラク市民がアメリカ兵を大歓迎して、フセインの銅像を引き倒して喜んでいるいる。
ああ、こんなことがあって良いものか!
〇弱者フセインイラクをいじめる強者米英の形で非難をした。
朝日調は弱者イコール善人だから、結果的にフセインに同情し味方をするような雰囲気を作ってしまった。
しかし今や、フセインは自国民を死地に追いやり、自身は姿をくらましている卑怯者として、同情する人は皆無である。
〇小泉総理の米英支持を非難し、内閣支持率の低下を願った。
しかし今や国民の大多数は、勝ち組につく選択をした小泉内閣を評価しているだろう。
支持率調査をやってみてくれ。
〇人間の盾を反戦運動のヒーローとして、おおいに持ち上げた。
しかし盾は双方から完全に無視され、生きもせず死にもせず、なんの役にもたたなかったことが判明した。帰国報道の取り扱いが見物だね。
以上は朝日のやった間違いの一例である。
普通の会社だったら、こんなにたくさん見通しを誤ったら、担当役員は先ずクビだね。
みんなが見通しを誤ったときの責任は追求されない。
たとえば長期戦を見通したのに、わずか3週間で決着がついてしまった誤りはお互い様である。朝日としては、長期戦泥沼化から厭戦気分の発生、反米へという期待が外れて残念だったと思うが。
しかし同業他社がやらなかった間違いを犯したら責任問題だ。
列挙したような間違いは、産経・読売は犯していない。
なぜ犯さなかったかというと理由は簡単、両社とも独裁者、とりわけスターリン主義的独裁者は絶対悪だという基準を持っていたからだ。
朝日も手遅れかもしれないが、この基準をしっかりと持ちなおしたほうがいい。
そうしないと、次にくる北朝鮮問題でまた同じ過ちを繰り返すよ。
これは メッセージ 1 (gesogeso1032 さん)への返信です.
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