5月13日付社説。
投稿者: nonora 投稿日時: 2001/05/13 10:03 投稿番号: [708 / 28311]
「凶悪事件続発――水槽の水を澄ます」とする社説。
あまりの幼稚さに声もでません。
社説じゃなく、これは「子供の作文」です。
「青年の主張」に出演する中高生くらいの「メッセージ」ですね。
『小さな川に沿って両岸に、公園が広がっている。
遊歩道、テニスコート、池、ゲートボールコート、原っぱがある。
晴れ上がったきのうの土曜日、公園はにぎわっていた。子どもたちが絵を描き、若者が球を追う。
しかし、公園の北の端まで行くと、華やぎはにわかに消える。
隣接する2階建ての住宅を中心に、一帯に立ち入り禁止のロープが巡らされ、
パトカーが待機し、警察官が立つ。
去年の大みそか、一家4人が惨殺されているのが見つかった東京都世田谷区の現場なのだ。
自転車で通りかかった幼い子が、なぜ綱が張ってあるの?と父親に聞いている。
「あの家の人たちが悪い人に殺されちゃったの。でも悪い人は必ず捕まるんだよ」。
父親の説明が聞こえてくる。けれども残念ながら、捜査は難航と伝えられる。 』
空想の世界を生きる、社説筆者。
父親の説明が聞こえてくるそうです。
朝日新聞の社説には時々こうした叙情的な文章が掲載されることがあります。
このあと中段では、最近の凶悪事件を紹介。
『どの事件も粗暴きわまりない。感情と行動が短絡している。 』
そんなこと、言われなくてもわかってます。
社説なんですから、だからどうなんだ?という部分に踏み込んで欲しい。
そして、こう結びます。
『いら立ちが爆発すれば、すべての感情を振り払う。それが犯罪に結びつくことは、大いにあり得る。
水槽の魚は、水が汚れ、酸素が不足すると苦しくなってあえぐ。
ときには暴れる。私たちも、どうやら酸素不足の汚れた水槽の中にいるらしい。
人間は勝手なもので、汚れを出す者を非難するくせに、自分が出す汚れには目をつぶりがちだ。
自分にも汚染源になっている部分がありはしないか、ちょっと考えてみてもいい。
水槽の水を澄ます。自分なりに澄ます努力をしてみる。
私たちはどうも、個人個人のその努力をはしょってきたように思う。
年配の人なら覚えているだろう。現在より貧しかったけれど、
いら立っていない時代が、そう遠くない昔、たしかにあった。
いら立ちの少ない社会にしたい。大変だが、不可能ともいえまい。 』
これで、、、終わりです。
終わってしまいました。
いら立ちの少ない社会にしたい、、、大変だが不可能ともいえまい。
、、、どうしたらそうできるんでしょう?
いつものように「空想的」な「綺麗事」を述べているだけで、全く具体性にかけています。
天下の「大」朝日新聞なんですから、もう少し格調高く内容のある文章を書いて欲しい。
だから、僕は、つい、皮肉っぽく見てしまう、、、
『朝日新聞は勝手なもので、汚れを出す者を非難するくせに、自分が出す汚れには目をつぶりがちだ。
朝日新聞にも汚染源になったいる部分がありはしないか、ちょっと考えてみてもいい。』
我が振り、なおして下さい、朝日新聞さん。
あともう少し内容のある社説を、、、お願いします。
一方の産経新聞も今朝の朝刊社説で『社会の協力が解決を導く』として、
短大生刺殺事件をとりあげていましたが、
凶悪事件発生件数の増加と検挙率低下の具体的数字をあげ、
今回の逮捕について、
『住民からの情報提供で犯人逮捕にこぎつけることができた』
と、犯罪操作の基本をあげ、
『捜査当局は情報化社会の実情を認識し、新聞、テレビのほかインターネットなどを通じて
多くの捜査情報を流し、住民の協力を得るよう努力すべきであろう。』
と、いちおうの提言をしています。
まぁ、産経新聞の述べているところは、当たり前すぎて、何も目新しいものはないのですが、
(捜査の基本に戻れ、ともとれるが)
それでも空想的に『いら立ちの少ない社会にしたい。大変だが、不可能ともいえまい』
とする朝日新聞よりは、ましだと、思います。
あまりの幼稚さに声もでません。
社説じゃなく、これは「子供の作文」です。
「青年の主張」に出演する中高生くらいの「メッセージ」ですね。
『小さな川に沿って両岸に、公園が広がっている。
遊歩道、テニスコート、池、ゲートボールコート、原っぱがある。
晴れ上がったきのうの土曜日、公園はにぎわっていた。子どもたちが絵を描き、若者が球を追う。
しかし、公園の北の端まで行くと、華やぎはにわかに消える。
隣接する2階建ての住宅を中心に、一帯に立ち入り禁止のロープが巡らされ、
パトカーが待機し、警察官が立つ。
去年の大みそか、一家4人が惨殺されているのが見つかった東京都世田谷区の現場なのだ。
自転車で通りかかった幼い子が、なぜ綱が張ってあるの?と父親に聞いている。
「あの家の人たちが悪い人に殺されちゃったの。でも悪い人は必ず捕まるんだよ」。
父親の説明が聞こえてくる。けれども残念ながら、捜査は難航と伝えられる。 』
空想の世界を生きる、社説筆者。
父親の説明が聞こえてくるそうです。
朝日新聞の社説には時々こうした叙情的な文章が掲載されることがあります。
このあと中段では、最近の凶悪事件を紹介。
『どの事件も粗暴きわまりない。感情と行動が短絡している。 』
そんなこと、言われなくてもわかってます。
社説なんですから、だからどうなんだ?という部分に踏み込んで欲しい。
そして、こう結びます。
『いら立ちが爆発すれば、すべての感情を振り払う。それが犯罪に結びつくことは、大いにあり得る。
水槽の魚は、水が汚れ、酸素が不足すると苦しくなってあえぐ。
ときには暴れる。私たちも、どうやら酸素不足の汚れた水槽の中にいるらしい。
人間は勝手なもので、汚れを出す者を非難するくせに、自分が出す汚れには目をつぶりがちだ。
自分にも汚染源になっている部分がありはしないか、ちょっと考えてみてもいい。
水槽の水を澄ます。自分なりに澄ます努力をしてみる。
私たちはどうも、個人個人のその努力をはしょってきたように思う。
年配の人なら覚えているだろう。現在より貧しかったけれど、
いら立っていない時代が、そう遠くない昔、たしかにあった。
いら立ちの少ない社会にしたい。大変だが、不可能ともいえまい。 』
これで、、、終わりです。
終わってしまいました。
いら立ちの少ない社会にしたい、、、大変だが不可能ともいえまい。
、、、どうしたらそうできるんでしょう?
いつものように「空想的」な「綺麗事」を述べているだけで、全く具体性にかけています。
天下の「大」朝日新聞なんですから、もう少し格調高く内容のある文章を書いて欲しい。
だから、僕は、つい、皮肉っぽく見てしまう、、、
『朝日新聞は勝手なもので、汚れを出す者を非難するくせに、自分が出す汚れには目をつぶりがちだ。
朝日新聞にも汚染源になったいる部分がありはしないか、ちょっと考えてみてもいい。』
我が振り、なおして下さい、朝日新聞さん。
あともう少し内容のある社説を、、、お願いします。
一方の産経新聞も今朝の朝刊社説で『社会の協力が解決を導く』として、
短大生刺殺事件をとりあげていましたが、
凶悪事件発生件数の増加と検挙率低下の具体的数字をあげ、
今回の逮捕について、
『住民からの情報提供で犯人逮捕にこぎつけることができた』
と、犯罪操作の基本をあげ、
『捜査当局は情報化社会の実情を認識し、新聞、テレビのほかインターネットなどを通じて
多くの捜査情報を流し、住民の協力を得るよう努力すべきであろう。』
と、いちおうの提言をしています。
まぁ、産経新聞の述べているところは、当たり前すぎて、何も目新しいものはないのですが、
(捜査の基本に戻れ、ともとれるが)
それでも空想的に『いら立ちの少ない社会にしたい。大変だが、不可能ともいえまい』
とする朝日新聞よりは、ましだと、思います。
これは メッセージ 1 (gesogeso1032 さん)への返信です.