欺瞞と独善だらけの朝日新聞を検証しよう!

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投稿者: heller1933 投稿日時: 2002/12/22 23:09 投稿番号: [6294 / 28311]
また、筑紫さんは、家族との会見を許した北朝鮮の意図はみんな見抜いているわけだから
今回の報道は北朝鮮の宣伝材料として用をなしていない―――といった主旨のこともおっしゃられていましたが、
そんなに楽観視していいものなのか。
国民全員が本当に北の意図を見抜いているとは私は思えない。
百歩譲ってこれらの報道が〝宣伝としての用をなさない”という前提でおこなわれたのであれば、その旨もきちんと報道するべきです。

  透さんがいちばん許し難いのは、一部のマスコミで「家族」たちを暗に批判する論調があらわれていることだという。
テレビ朝日『ワイドスクランブル』のコメンテーターは番組中「家族たちが被害者本人を洗脳している」とさえ言い切った。

われわれ家族や「救う会」が本人の自由な意思を抑えているなんてデタラメもいいところ。
どうしてそんな報道が出てくるのか不思議です。弟は帰国当初とは明らかに変わりました。
身近に見ていると薫や祐木子の意志は、はっきり固まっています。
北朝鮮に「戻らない」ではなく、「戻れない」と言っていますから。
怖くて戻れないのです。
戻ればもう二度と日本に帰ってこられないだろうし、よくて収容所送り、最悪の場合は殺されるかもしれない。
もちろん残してきた子供に会いたいでしょうが、ものすごく心配して絶望感に浸っているふうでもない。
忘れてほしくないのは、われわれ家族が北朝鮮の子供たちを引き離しているわけではなく、
北朝鮮が子供たちを交渉のカードに使って帰さないんだということです。

  国交交渉が膠着状態になり、被害者と北朝鮮に残してきた子供と離れ離れのままになっている現状に
「北との交渉パイプを切ってはいけない」、あるいは「家族の感情論で外交を曲げていいのか」という論調がここへきて目立ちはじめた。

われわれは別に感情論でものを言っているわけではないんです。
やはり平壌宣言のなかで、北朝鮮が拉致を認めて謝罪した事実と、北が責任を持って被害者を日本に帰すということを明記していれば、
ここまでこじれることはなかったのではと残念でなりません。
そして今(短期で帰すという)約束を破ったと非難されているわけです。
われわれは約束などしていません。
北朝鮮と約束したとすれば、それは外務省の田中均さん(外務省アジア太平洋局長)個人ではないのでしょうか。
だいたい膠着状態が続いたからといって譲歩すれば向こうの思うツボ、またかつての弱腰外交と同じように、いいようにやられてしまうでしょう。

マスコミや世論がいかにブレようが、あくまで北朝鮮にいる子供や家族を含め日本へ永住帰国させるという原則を貫く。
それが「家族」たちの揺るぎない信念なのです。
そんな私たちの姿勢が「強硬だ」と〝朝日的マスコミ”は言う。
だが考えてみてください。
日本政府は北に対して経済制裁しているわけでもないし、万景峰号の入港を止めているわけでもない。
北への送金も停止しているわけでもありません。ハナ信用組合にいたっては公的資金投入寸前です。
この事実を見れば、日本政府はまったく強硬策などとっていない。

  12月18日、新潟に拉致被害者5人が集まる。
そしてその場で本人たちによる帰国当時とは明らかに違う「意思表示」がおこなわれるはずだ。

私たち家族会は、これからも偏向するマスコミの報道や世論に対して信念を訴えつづけます。
(次号、蓮池氏の特別対談を掲載予定です。どうぞ、ご期待ください!)


・・・以上、FLASH12月31日号より抜粋してきました。
特別定価300円らしいです。
読み方は、改行した時に一マス明けているところがFLASH編集部が書いたところ、
それ以外が蓮池透氏のインタビュー内容です。
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