朝日新聞は読んでいませんが
投稿者: saitamadaiku 投稿日時: 2002/12/15 09:03 投稿番号: [6234 / 28311]
読売新聞も読んでいません。
被害者と加害者、どちらの立場で?という事ですが、これは被害者家族(知人含む)と容疑者及び家族(同)としたいと思います。
理由は被害者は主に亡くなった人であり、容疑者=加害者とは確定していないからです。
この場合に限らず、両方を重視しなければならない。そういった意味では、今回の裁判官は被害者家族の感情が全てという異常さを示しました。検察よりも被害者側と言って良い。
両者を重視した場合、否、社会全体を重視した場合、何が最も大事な事か?それは再発防止ではないだろうか!その意味では、動機の究明がないというのは、歴史に残る不当判決でしょう。
この判決が正当化されれば、犯行に及ぼうとする人が、何者かに罪を着せようとする場合、人を選ぶ必要がなくなるのです。
容疑者「何故、合った事もない人を殺さなければならないのですか?」
検察官「殺したいから殺したんだろう。動機はいらないんだ!」
となってしまいます。真犯人はのほほんと暮せるのです。
すなわち、この判決は犯罪を助長させるのに最高の判決と言えるでしょう。特に、家族を殺して保険金を得ようという場合、「家族が被害に遭っており、犯人ではあり得ない」という判例がものを言います。
もちろん、この事件が保険金殺人であり、被告は冤罪と言っているのではありません。真実は依然闇の中です。最高裁判決まで待ちましょう。
これは メッセージ 6230 (rykutukgi さん)への返信です.
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