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お隣にも超軍事大国と舎弟国

投稿者: sagam_2001 投稿日時: 2002/11/24 08:47 投稿番号: [6062 / 28311]
天声人語11月24日

>東欧のプラハで、北大西洋条約機構(NATO)の首脳会議が開催されていた。そこでバルト3国やバルカン半島へと加盟国を広げることが決まった。この軍事機構は、西から東へと「版図」を広げている。いまやかつてのローマ帝国に匹敵するような広大さである。軍事力の強大さはいうまでもない。

>開催国チェコのハベル大統領は並みいる大国の首脳を前に演説した。退陣間近だけに、世界が注目する最後の「晴れ舞台」になるかもしれない。そこで彼はNATOの拡大を歓迎しながらも、彼らしい警告も発した。「プラハの春」といわれる民主化運動が起きたとき、ソ連の戦車が出動して弾圧、民主化運動は崩壊した。68年のことだ。ソ連側は「同胞の救援」の名目でチェコの主権を侵害した。その経験をくぐったハベル大統領は語る。

▲なんだかチベットの革新勢力?が中国に開放介入を求め弾圧占拠したのに似ているようであります。

>より大事な価値のためといって主権を侵害する。これには慎重でなければならない、と。明言はしなかったが、NATOも決断を迫られるイラク攻撃を念頭に置いての発言だろう。「自分たちの奉じる価値が絶対だと思ってはいけない」ともいう。強大なNATOが傲慢(ごうまん)さに陥らないようにとの思いが込められる。目前の敵のことばかりでなく、歴史のなかの役割を考えよう。小国の大統領の警告である。

▲「イラク攻撃」「NATOの傲慢さ」「目前の敵」「歴史のなかの役割」は全て人語子のつくりもの。「より大事な価値のためといって主権を侵害する。これには慎重でなければならない」との簡明なハベル大統領の言葉は宗主さまのチベット・新疆ウイグルおよび台湾への姿勢への警告としてドンピシャ。

▲人語子のいうモンゴル、ローマ帝国に匹敵する軍事機構拡大を市民も大歓迎なことを朝日は隠したいようであります↓

<米大統領>市民の大歓迎受ける   リトアニア、ルーマニア訪問
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20021124-00002031-mai-int

>ブッシュ米大統領は23日午前、リトアニア入りし、バルト3国首脳らとの会談や市民への演説を行った。午後にはルーマニアに移って首脳会談や演説を行い、帰国する。バルト3国もルーマニアも21日、北大西洋条約機構(NATO)に加盟することが決まったばかりで、ブッシュ大統領は最大級の歓迎を受けた。(毎日新聞) [11月23日20時21分更新]
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