>不備論にへばりつく社論
投稿者: eeechirou 投稿日時: 2002/11/12 19:43 投稿番号: [5927 / 28311]
社説11・12「有事法制―やっぱり廃案、出直しを」より
>有事への最小限の備えは必要である。
「最小限の備え」ではなく、「充分な備え」を国民は望んでいるように思いますが・・・。それに、「最小限の備え」では、実際の適用時に不備や解釈の違いなどが出てきて、また朝日ちゃんに厳しいお叱りを受けることになりかねません。
>しかし、ひとつ間違えば国民の自由や基本的権利を侵しかねない法制度だ。
有事、つまり、国民の生命や財産が狙われたり、国家の安全保障が侵される緊急時においては、国民の自由や権利が一時的に何らかの制約を受けるのは、どうしても避けられないことです。これはもう宿命といってもいいでしょう。災害救助においてさえも、現場で自由や権利が制限される可能性はあります。
最大限の自由と権利は平時だからこそ保障されるということを、朝日ちゃんは前提として認識する必要があります。その「平時(平和)」を維持するため、あるいは、「有事」の際に一刻も早く「平時」に回復させるために、有事法制が必要とされているのです。
それを、宿命的である権利の制約の可能性を誇張して、「国民の自由や基本的権利を侵しかねない」と大袈裟に煽り、反対の世論を形成しようというのは本末転倒です。こんなことを言っている国は、世界中どこを見渡しても他にないでしょう。
むやみに恐怖心を煽ってはいけませんよ、朝日ちゃん。ひ弱で無知な”一部市民”は、あなたの脅しに恐怖し、震え、ヒステリックに反対を叫んでいるではありませんか。彼ら”一部市民”は、もともと頭が悪いわけでも、気が弱いわけでもないのです。彼らに罪はありません。マスコミの言論統制のなかで十分な情報を得られず、お粗末な「民主主義教育」のおかげで正しい考え方も身についていない、あわれな人々なのです。こういう人々は、優しく正しい方向にリードしてあげないといけません。分かったかな?朝日ちゃん。
>政府からも与野党からも、そうした重大な課題を扱っているという真剣さが伝わってこない。
「真剣さが伝わってこない」なんて、なんと失礼な表現でしょう。難癖をつけたうえに、紙面でそこまで愚弄する必要があるでしょうか?
「真剣さが伝わってこない」のは、朝日ちゃんのほうです。
この表現がふさわしいのは、「中国政府からは、国内の人権問題を解決しようとする真剣さが伝わってこない」とか、「金正日総書記からは、拉致問題や核疑惑問題などの重要な課題を扱っているという真剣さが伝わってこない」のほうだと思うが、朝日ちゃんには想いもつかないかな?
これは メッセージ 5919 (sagam_2001 さん)への返信です.
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