石井議員殺人事件は権力犯罪2
投稿者: taked4700 投稿日時: 2002/10/29 01:42 投稿番号: [5792 / 28311]
最後の記事はhttp://www.yomiuri.co.jp/04/20021026ic08.htm からの引用。
現職の衆院議員が路上で刺殺されるという惨劇から一夜明けた26日早朝、犯行を自供する男(48)の出頭で事件は解決に向かい始めた。男は金に困って、殺害された石井紘基議員の事務所でしばしば金を無心していたという。同議員だけでなく、都内選出の国会議員や都議の事務所にも頻繁に出入りしており、男の訪問を受けたことのある議員らは「政治家は事務所を有権者に向けて開いている。誰でも出入りできるだけに、こんな事件が起きると怖い」などと恐怖を口々に語った。
警視庁によると、出頭してきた右翼の男は1980年代初めまでは暴力団組員だったが、85年に右翼団体に加入。半年で脱会し、同年7月に自ら政治団体を結成した。本人以外の構成員はいなかったが、自ら「塾長」と名乗っていた。88年には、東京・代々木の日本共産党本部に、登山ナイフを持って訪れ、銃刀法違反容疑で逮捕されたこともあった。最近は「政財界人との交際を吹聴して歩いていた」(捜査幹部)という。
金に困っていた様子で、世田谷区奥沢のアパートの家賃を滞納していたほか、子供の泣き声に「うるさい」などとどなり散らしたり、一晩中壁をたたくなどトラブルも絶えず、大家から立ち退きを求められ、裁判所の強制執行を受けて今月17日に退居していた。
同区の石井事務所に勤める公設第2秘書の富永早苗さん(52)によると、男は石井議員が初当選した93年ごろから事務所に顔を出しており、歴史書や酒などを高値で売り付けて金をせびろうとしていた。時には週1度のペースで訪れ、事務所側に断られると、永田町の議員会館に直接、石井議員を訪ねることもあり、「金に困ると来るという感じだった」と言う。
また、富永秘書が一時、世田谷区議選への出馬を検討した際には「お前が区議になったら金づるにしてやる」とすごんだ。石井議員は、事務所のスタッフには「怖いから、お茶を出して帰ってもらえ」と指示していたという。
小杉隆・元文相(67)によると、男はほかの国会議員や都議の事務所にも頻繁に出入りしていたといい、「政治信条をまくしたてるなど異常な雰囲気だった。一歩間違っていたらうちでも惨劇が起きていたかも」と話し、「議員事務所は来訪者をむげに断れない難しさがある」と話した。 (10月26日13:53)
以上引用終了
これは メッセージ 5791 (taked4700 さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/1835563/5bdbva4hfha1a4c0a4ia41a4ndabffcbf7j9a4r8a1beza47a4ha4a6a1aa_1/5792.html