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また出たブッシュ粗暴保安官

投稿者: sagam_2001 投稿日時: 2002/09/26 09:14 投稿番号: [5449 / 28311]
天声人語9・26

>先日たまたまテレビで見た古い西部劇にこんな場面があった。保安官のジョン・ウェインが部屋の中に侵入してきたネズミを拳銃で撃ち殺す。そして言う。「ネズミに法律を守れといっても無理だろう」昔だったらたいして気にもならないだろうが、この時期、つい別の人を連想した。ファンにはしかられるかもしれないが、ジョン・ウェインとブッシュ大統領とが重なって見えたのだ。大統領が「ならず者国家」に対して言いそうなせりふだ、と。

▲話が逆。ブッシュ=粗暴保安官は朝日のお馴染みキーワード。このご自慢用語に合う場面を探し出したのだろう。でもこんな映画があり先日テレビで放映されたかね?

>先日公表されたブッシュ・ドクトリンは米国の新しい世界戦略をまとめたものだ。冷戦から対テロ戦争へ。一言でいえば、お互いに攻撃ができない状態をつくろうとする「抑止」論から、やられる前にやっつけるという「先制攻撃」論への転換だろう。国際協調を説きながら、他方で米国単独での攻撃も辞さないとしている。先制攻撃の標的になっているイラクのフセイン大統領がこの夏、こんな演説をしている。「邪悪な力が、ひつぎを背負ってやって来ようとしている」「悪魔によって支配された、自らの力を自慢する者たち」。米国を指してだろう、そんな言葉がちりばめられていた。ブッシュ大統領も「敵」に対して邪悪という言葉をよくつかうが、フセイン大統領もまたそうらしい。その点では似た者同士だ。しかし、国力でいうとゾウとネズミほどにも違う。

▲今度はフセイン・ブッシュ似た者同士説。サヨさんよ、テロとは弱者の対抗手段 、9・11では国力が違うほど効果的であったのでは。

>そのネズミの方がとりあえずにしろ法を守る、つまり国連の査察を無条件に受け入れる、と言っている。映画の保安官のように撃ち殺すわけにはいかないだろう。

▲ただのネズミが過去国連査察をコケにしていた訳が無いだろう。ネズミにとっては国連決議付きも米単独でも攻撃されるなら同じこと。ミサイル・大量破壊兵器問題は西部劇保安官のアナロジーではチト無理。それでは将軍さまは寅さんの人情物を見ながらどんな発想で拉致を指令しミサイル・大量破壊兵器を開発中な訳であろうか。くれぐれも寅さんの鞄に破壊兵器を詰め込ませてイラクに舞い降りる話はゴメンだよ。
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