さぞ重苦しかったでしょう。#1
投稿者: toikioku 投稿日時: 2002/09/19 11:12 投稿番号: [5361 / 28311]
>■《天声人語》
09月19日
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重苦しい一日が終わって、きのうは久しぶりに青空が広がったが、気分は晴れない。日朝正常化はスタート台に立ったかもしれない。しかし暗雲に包まれている。
人語子にとってはさぞ重苦しい一日であっただろう。朝日新聞は認めていなかったのに、金正日がいとも簡単に「拉致」「工作船」を認めてしまったんですからね。「拉致事件」を「行方不明者」、「工作船」を「漁船」と朝日新聞が日本国民を煙に巻こうとしてきた努力が水の泡になってしまいました。
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日本政府の要求にたいして金正日総書記が予想を超える「回答」をしたのは確かだ。その「回答」を方針転換として評価する人もいる。彼は朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)の最高指導者として、拉致問題にしても不審船問題にしても国家が関与したことを認め、謝罪した。しかし、耳をふさぎたくなるような「告白」だった。
「耳」をふさいでる場合ではない。多くの日本人は拉致被害者の安否を気遣って真相を知りたかったのだ。朝日にとってその内容が「聞きたくない」内容だったと言うだけだ。金正日が拉致はないと言ってくれた方がよっぽど朝日にとっては好都合だっただろう。朝日新聞は日本人拉致被害者に対してこれまでの朝日自身の報道のあり方を謝罪するべきだ。拉致事件ではなく「行方不明者」と言っていたのはどこの新聞なんだ。
国土交通省の扇大臣も「不審船」ではなくこれからは「工作船」と改めると既に発表している。人語子は未だに「不審船」と呼びたいようだ。
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北朝鮮は変わるのか。国交正常化にあたってはそれを問わざるをえない。
北朝鮮の金政権が変わらずに済むように朝日自ら「外交カード」を乱発しておいて、改めて問われるのは朝日新聞そのものである。
>平壌の市民は、拉致事件については、何も知らされていないという。外に向かっては窓を少し開いたが、内では依然として情報を閉じたままだ。これから風通しがよくなるのかどうか。今後の拉致問題への対応も試金石になるだろう。
北朝鮮は「地上の楽園」のはずなのにどうして平壌市民はなにも知らされていないのでしょう。おかしいですね。「地上の楽園」とは悪いことを一切知らされないために市民は幸せでいられると言うことでしょうか。日本国内で朝日が都合の悪い情報を紙面に載せないことと同義と捉えれば納得できますね。
これは メッセージ 1 (gesogeso1032 さん)への返信です.
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