歪曲してみる(1)
投稿者: ojin_8823 投稿日時: 2002/08/06 17:42 投稿番号: [4929 / 28311]
>朝日08・06、国際欄
>【イスラエル外相、エジプト大統領と会談】
http://www.asahi.com/international/update/0806/001.html
>会談後の記者会見でペレス外相は、中東和平には政治的解決しかないと述べたものの、「テロなどの暴力がなくならない限り政治交渉には進めない」「パレスチナ自治政府は過激派を取り締まるべきだ」という従来のイスラエル側の主張を繰り返した。「暴力を止めるためイスラエルは軍を自治区から撤退させ、パレスチナ人に対する攻撃をやめるべきだ」というエジプトの主張とは平行線に終わった。
▲「ウーン、やっぱ」と唸らせるに十分な本日の中東記事である。
まず、今回のエジプト大統領とイスラエル外相の議題は、記事の内容からしてエジプトの「暴力を止めるためイスラエルは軍を自治区から撤退させ、パレスチナ人に対する攻撃をやめるべきだ」となろう。
『結局、何ら合意点がなかった』というのが朝日ちゃんの報道である。
いったい、イスラエルのペレス外相は何の目的でエジプトに飛んだのであろうか。 朝日ちゃんを読む限りでは、「悪者イスラエル」のイメージを ROM の皆さんに焼き付けるべく、ダダをこねるイスラエルの姿をアップするためだけのようにしか読みとれない。
▲一方、朝日ちゃんも時おり利用する外電の AP 通信は、
『イスラエル外務大臣シモン・ペレスとエジプト首脳は月曜日、政治的解決が平穏を保証する唯一の方法であっるということで一致した。 しかし、双方共、パレスチナ議長ヤセル・アラファトのリーダーシップで彼等の意見の相違をさらした。』
と報道していて、日本のリベラルと自認する朝日ちゃんとは一線を画している。
外電は報道の中で、
イスラエルのペレス外相は、パレスチナが各派群雄割拠の無政府状態にあり、無力なアラファト議長を交渉相手とは認められないことを示唆している。
また、イスラエルの方針としては、テロの暴力がなくなったならば、「我軍はすべての場所から撤退し、我々は政治的対話に戻るつもりである - そして、それが我々の真に望むところである」との、ペレス外相の言葉を報道している。
このペレス外相の「我軍はすべての場所から撤退し、我々は政治的対話に戻るつもりである」の言葉は、パレスチナ・ファン等のために決して報道してはならないと、「ねつ造・歪曲」報道を駆使する朝日ちゃんであるマンセー :-)
もし、ネットの外電がなかった場合を想像するほどに、ゾーッとする。
◎ Egypt, Israel at Odds Over Arafat
エジプト、イスラエルはアラファトで争う
// ---------------------------------- -
Mon Aug 5,11:05 AM ET By SALAH NASRAWI, Associated Press Writer
CAIRO, Egypt (AP) - Israeli Foreign Minister Shimon Peres and Egyptian leaders aired their differences on Palestinian leader Yasser Arafat's leadership Monday, but both agreed a political solution was the only way to ensure calm.
イスラエル外務大臣シモン・ペレスとエジプト首脳は月曜日、政治的解決が平穏を保証する唯一の方法であっるということで一致した。 しかし、双方共、パレスチナ議長ヤセル・アラファトのリーダーシップで彼等の意見の相違をさらした。
Peres underlined Israel's view that Arafat has not fulfilled his obligation to rein in anti-Israeli militants. "From our standpoint, the greatest single problem we face is the lack of an address on the Palestinian side," he said.
ペレス首相は、アラファト議長が反イスラエル過激派の制御について、彼の責任を果たさなかったというイスラエルの見解を強調した。 「我々の観点からすれば、我々が直面している最も大きなひとつの問題は、パレスチナ側に交渉相手がいないことである」と言った。
>【イスラエル外相、エジプト大統領と会談】
http://www.asahi.com/international/update/0806/001.html
>会談後の記者会見でペレス外相は、中東和平には政治的解決しかないと述べたものの、「テロなどの暴力がなくならない限り政治交渉には進めない」「パレスチナ自治政府は過激派を取り締まるべきだ」という従来のイスラエル側の主張を繰り返した。「暴力を止めるためイスラエルは軍を自治区から撤退させ、パレスチナ人に対する攻撃をやめるべきだ」というエジプトの主張とは平行線に終わった。
▲「ウーン、やっぱ」と唸らせるに十分な本日の中東記事である。
まず、今回のエジプト大統領とイスラエル外相の議題は、記事の内容からしてエジプトの「暴力を止めるためイスラエルは軍を自治区から撤退させ、パレスチナ人に対する攻撃をやめるべきだ」となろう。
『結局、何ら合意点がなかった』というのが朝日ちゃんの報道である。
いったい、イスラエルのペレス外相は何の目的でエジプトに飛んだのであろうか。 朝日ちゃんを読む限りでは、「悪者イスラエル」のイメージを ROM の皆さんに焼き付けるべく、ダダをこねるイスラエルの姿をアップするためだけのようにしか読みとれない。
▲一方、朝日ちゃんも時おり利用する外電の AP 通信は、
『イスラエル外務大臣シモン・ペレスとエジプト首脳は月曜日、政治的解決が平穏を保証する唯一の方法であっるということで一致した。 しかし、双方共、パレスチナ議長ヤセル・アラファトのリーダーシップで彼等の意見の相違をさらした。』
と報道していて、日本のリベラルと自認する朝日ちゃんとは一線を画している。
外電は報道の中で、
イスラエルのペレス外相は、パレスチナが各派群雄割拠の無政府状態にあり、無力なアラファト議長を交渉相手とは認められないことを示唆している。
また、イスラエルの方針としては、テロの暴力がなくなったならば、「我軍はすべての場所から撤退し、我々は政治的対話に戻るつもりである - そして、それが我々の真に望むところである」との、ペレス外相の言葉を報道している。
このペレス外相の「我軍はすべての場所から撤退し、我々は政治的対話に戻るつもりである」の言葉は、パレスチナ・ファン等のために決して報道してはならないと、「ねつ造・歪曲」報道を駆使する朝日ちゃんであるマンセー :-)
もし、ネットの外電がなかった場合を想像するほどに、ゾーッとする。
◎ Egypt, Israel at Odds Over Arafat
エジプト、イスラエルはアラファトで争う
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Mon Aug 5,11:05 AM ET By SALAH NASRAWI, Associated Press Writer
CAIRO, Egypt (AP) - Israeli Foreign Minister Shimon Peres and Egyptian leaders aired their differences on Palestinian leader Yasser Arafat's leadership Monday, but both agreed a political solution was the only way to ensure calm.
イスラエル外務大臣シモン・ペレスとエジプト首脳は月曜日、政治的解決が平穏を保証する唯一の方法であっるということで一致した。 しかし、双方共、パレスチナ議長ヤセル・アラファトのリーダーシップで彼等の意見の相違をさらした。
Peres underlined Israel's view that Arafat has not fulfilled his obligation to rein in anti-Israeli militants. "From our standpoint, the greatest single problem we face is the lack of an address on the Palestinian side," he said.
ペレス首相は、アラファト議長が反イスラエル過激派の制御について、彼の責任を果たさなかったというイスラエルの見解を強調した。 「我々の観点からすれば、我々が直面している最も大きなひとつの問題は、パレスチナ側に交渉相手がいないことである」と言った。
これは メッセージ 1 (gesogeso1032 さん)への返信です.