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米国防総省年次報告から中国様を守れ!

投稿者: rykutukgi 投稿日時: 2002/07/22 05:37 投稿番号: [4707 / 28311]
米国防総省の中国軍事力に関する年次報告です。

■読売(7月13日夕刊4版2面)
●米国防総省年次報告   中国の脅威強調   台湾にミサイル圧力、奇襲シナリオも

■朝日(7圧13日夕刊4版2面)
●米国防総省報告書   「中国、台湾侵攻も視野」   対岸にミサイル増強
ワシントン12日=坂尻信義

文章量はだいたい同じ。朝日の記事では、「(ブッシュ政権が)中国軍への警戒心をあらわにしている」、「台湾に軍事侵攻することへの懸念や警戒心に基づく記述が目立つのが特徴だ」、「破壊する能力を備えつつあるとの懸念を色濃くにじませた」と、不自然に突き放した語尾になっています。朝日新聞による当報告書への懸念が色濃くにじんでいます。

読売は相も変わらず垂れ流しです。両紙の違いは次の点で出ていました。

△国防予算
読売:今年三月に中国が発表した約二百億ドルの国防予算は、大規模な兵器開発費、ロシアからの兵器購入費を含んでいないとし、「実際の軍事支出は三−四倍の六百五十億ドル前後の可能性があり、事実なら中国はすでに米国に次ぎ世界第二位になった」と推計。
朝日:中国の国防費は公表されている「約200億ドル」という数字の3倍以上あると指摘。

中国の国防費が公表以上であることを、朝日は一行、読売は理由をつけて、中国が世界第二位の軍事大国である可能性までたれ流しています。あきらかに読売の記述は読者の中国不信を煽るものです。日中友好の視点に立てば、朝日の記述の方が適切です。

△日本への影響
読売:(中国の軍事)ドクトリンが情報戦、航空戦、海上封鎖などを含むとし、日本やフィリピンへの脅威になりうるとも指摘した上で、中国軍が沖縄も射程に収める短距離ミサイルM-9改良型(最大射程六百キロ)を開発中とも明らかにした。
朝日:日本については「(沿岸部に)前方展開すれば沖縄を攻撃できるミサイルを配備している」と指摘した。

朝日の日本への影響は、記事の一番最後であり、一瞬なにを書いているのかよく分かりません。「沿岸部」が沖縄に最も近い中国の沿岸部であることを理解できれば、ミサイルが沖縄に到達できることが理解できます。読売はミサイルの名称や航続距離まで示しており、読者の中国不信を煽る内容となっています。せっかくミサイル防衛計画反対の世論を高めている最中です。こんな事実を読者がしると、読者がミサイル防衛計画の必要性を理解してしまいます。ミサイル防衛は中国様のミサイルを無力化しかねない、とんでもない計画です。そのため、日本に届くミサイルのことは具体的な情報がなく、扱いも小さければ小さい方が良いでしょう。さあ、みなさん、中国様のミサイルなど小さなことです。ミサイル防衛計画反対を叫びましょう。

ところで、読売は「開発中」、朝日は「配備」とその記述に微妙な違いがあります。原本はどうなのでしょうか。
The PLA is developing variants of the CSS-6 that enable attacks against Okinawa when forward-deployed or against Taiwan when deployed further inland.
http://www.defenselink.mil/news/Jul2002/d20020712china.pdf

ワシントンの坂尻さん、英語大丈夫ですか?
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