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星条旗は永遠ですか?#1

投稿者: toikioku 投稿日時: 2002/07/16 08:55 投稿番号: [4642 / 28311]
そろそろ取り上げられる頃だと思ってました。(笑)

>■《天声人語》07月16日 (asahicom)
>
>公立小学校に通っている娘のことで訴訟になった。毎朝、星条旗への忠誠の誓いをさせられるが、その中に「神の下で」という言葉がある。これを公立学校で唱えさせるのは政教分離の原則に反するのではないか、と「無神論」の父親が提訴した。米国の場合である。

アメリカにもむろん、無神論者は居ます。政教分離の原則に反すると「神の下で」と言う一句が問題になったのは周知の事。しかしよくよく考えてみれば、アメリカでは星条旗を前にして星条旗に誓う言葉として「神の下で」と言う言葉が取りざたされているのです。

これが日本にあてはめると、「神の下で」の言葉以前の問題なのです。アメリカでは星条旗に忠誠を誓う事は何ら問題になっていない事を朝日新聞はさらっと流しています。日本で「日の丸(日章旗)」に忠誠を誓えなどと言えばどうなるのでしょうか。朝日はアメリカ人が星条旗に忠誠を誓う事は何ら問題にはしていません。

>日本では、天皇の皇位継承の儀式である大嘗祭(だいじょうさい)に、県知事が公費をつかって出席したことで訴訟になった。いずれも憲法の政教分離原則をめぐる訴訟だが、ほぼ時を同じくして米連邦控訴裁判所は違憲判決を、日本の最高裁は合憲判決を出した。

儀式と言っても、国民の象徴であると憲法で認められている天皇の大嘗祭と、アメリカの公立学校で毎朝行われている星条旗への誓いを一緒にする朝日新聞の感覚とはいかがなものでしょう。皇位継承の時にしか行われない儀式に公人として公費で出席する事と、毎朝の星条旗への誓い。これを同列にしか見る事の出来ない朝日新聞。

県知事の件は公費か自費かの問題である。憲法で定められた国民の象徴である天皇の皇位継承という年号の変わった時にしか行われない行為に公費で行くのは憲法違反なのであろうか。憲法を改正して「天皇は国民の象徴である」の文章をはずせとは言わない朝日新聞である。「憲法改正」は朝日新聞社内では禁句らしい。(笑)

入学式も卒業式も儀式である。成人式だって儀式であると言う事を朝日新聞は解っているはずである。公人が新成人のために成人式に公費で出席すれば朝日新聞は問題にするのだろうか。一度問題にして欲しいものである。それこそ世論に問うて欲しい。
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