石橋産業事件判決で朝日のタブー、許永中
投稿者: rykutukgi 投稿日時: 2002/06/30 23:01 投稿番号: [4431 / 28311]
6月28日夕刊、石橋産業事件、許永中への判決です。判決事実だけの記事なのですが、判決文引用に微妙な際を感じました。
・読売(4版26面)
「判決は、許被告が石橋産業側に接近した際、『暴力団などの裏社会の力を誇示して動揺させる一方、著名な政治家や財界人に引き合わせて大物ぶりを見せつけることで、石橋産業側の常識的な判断を狂わせた』と指摘。」
・朝日(4版27面)
「判決も『石橋産業の社長を一流の財界人にすると称して著名な政治家らに次々と引き合わせ、自分の大物ぶりを見せつけることで、同社側の判断を狂わせた』と述べた。」
引用先にある判決文の文章は「裏社会」と「大物ぶり」が対になっており、「大物ぶり」だけを取り上げることは明らかに片手落ちです。朝日新聞は許永中をいまだ恐れています。
許永中を日本人はただの詐欺師ぐらいに思っているかも知れませんが、彼は韓国に帰ると英雄です。彼の日本でのパーティーには韓国の国会議員の半数以上がやってくるという盛況ぶりでした。悪役日本から多額のカネを巻き上げて、韓国に還元したことを韓国の政治家たちはよく知っています。また、許永中は日本特に関西地区の裏社会の顔でもありました。阪神支局で殺害された小尻記者がもっとも熱心に取材していたのが、平和相銀の不正融資、いわゆる平和相銀事件。この平和相銀の不正融資に中心的に関わっていたのがこの許永中です。
朝日新聞は阪神襲撃事件を右翼の犯罪にこじつけようとしていますが、それがいかに不自然な行為かはあらためて述べるまでもないでしょう。朝日新聞自身の捜査非協力、関連事件での在日韓国人逮捕、政治的理由では結びつかない竹下元首相・中曽根元首相へのいやがらせ、通常右翼は組織の売名のために事件を起こすのに赤報隊は全く姿をみせないこと、政治的理由の犯行声明にもかかわらず事件は再発していないこと、実質的な損害は朝日の記者と竹下・中曽根だけであること。阪神襲撃事件でちらつく許永中の影、許永中は朝日新聞にとっては触れてはいけないタブーになっているのです。
判決文から、「裏社会」の部分を取り除き、読者に許永中と裏社会のつながりを見せないようにしています。あつもの懲りてなますを吹く、さすがに天下の朝日新聞も許永中にこれ以上失礼なことはできません。そのうち読売新聞も記者が射撃されて、朝日と同じ反省をすることでしょう。
これは メッセージ 1 (gesogeso1032 さん)への返信です.
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