きちんと調べずに記事を書く高成田記者
投稿者: nonora 投稿日時: 2002/05/29 00:37 投稿番号: [4156 / 28311]
http://www.asahi.com/column/aic/Mon/drag.html
に、『先住民の生存権か役人の生存権か』という記事が掲載されていました。
ようするに日本がIWCで、アラスカやロシアの先住民のホッキョククジラの捕獲案を
拒否したことを非難する記事です。
いちいち引用しませんが、中身は、まぁ、日本が悪いっと。
日本の官僚が悪いっと、いう、まったくもって朝日テイストの記事です。
そのことに関しては、僕はクジラ問題を語る程の知識があるわけでもないので、
なんとも言えないのですが、1点だけ、見すごせない点がありました。
それは次の一文です。
『私はアラスカやチュコツクに行ったことがないので、
先住民たちの暮らしがこうだと言い張る自信はないが、
厳しい気象状況での生活であることは想像できる。
クジラの肉がないと生存できないとも思わないが、日常の食生活には欠かせないものだろう。』
高成田氏も記者ならば、何故先住民たちの暮らしを調べようとしないのでしょうか?
行ったことがないのでなどといった言い訳がましい表現は記事として書くのならば書くべきではありません。
間違ってるよ、そうじゃないよっと、クレームが来た時の事を考えてのことでしょうが、
過去朝日新聞の記者が文化大革命など、現場にいても「誤報」「虚報」をくり返したことを考えても、
現場に行ったことがあるのか?無いのかというのは、あんまり関係の無いことのように思います。
それならば、日本でアラスカ先住民について良くしっている大学教授なりなんなり。
なんならインターネットでちょっと検索してみたりとか、それくらいはするべきではないでしょうか?
そういったことをせず、
『先住民たちの暮らしがこうだと言い張る自信はないが、
厳しい気象状況での生活であることは想像できる。』
などと、想像で物事を書く事は、記者として失格だと思います。
そして、この「想像」のもと、日本批判の記事が続いていくわけです。
カナダ大使館のイヌイットに関する記述です。
http://www.canadanet.or.jp/about/faq_inuit.shtml
『近代技術によって輸送・通信が便利になり、健康管理と厳しい気候からの保護が進んだ結果、
イヌイット(彼らのイヌクティトゥット語で"人々"を意味する)の生活は暮らしやすくなった。』
『そしてあの懐かしいドーム型の雪の家「イグルー」は、
セントラル・ヒーティング、電気、電化製品、給水施設などが整った建物となり、
今では狩りのときだけしか使われなくなった。』
『イヌイットの経済基盤は、昔と比べて大幅に多様化した。
例えば、世界的に有名なイヌイット彫刻や版画には、大きな需要がある。
ほとんどがイヌイット協同組合を通じて販売されるこれらの作品は、
多くの村にとって安定した収入源である。
イヌイットの村が大きくなった結果、コミュニティ・サービス、サービス産業や開発産業、
そして行政関連の仕事が増えた。』
カナダのイヌイットの記述ですが、いろいろ見た限りではアメリカでもそう差はないようです。
もちろんこうした例は一例でしか無いと言えるでしょうが、
それでも高成田氏が想像する「先住民像」とは大違いだと思います。
だから、調べてから記事を書けと、僕は述べているわけです。
逆にもしこうした事実をしっておきながら、行ったことが無いので、などと書いているとしたら、
それは明らかな情報操作であり、まごうことなき「虚報」ではないでしょうか?
に、『先住民の生存権か役人の生存権か』という記事が掲載されていました。
ようするに日本がIWCで、アラスカやロシアの先住民のホッキョククジラの捕獲案を
拒否したことを非難する記事です。
いちいち引用しませんが、中身は、まぁ、日本が悪いっと。
日本の官僚が悪いっと、いう、まったくもって朝日テイストの記事です。
そのことに関しては、僕はクジラ問題を語る程の知識があるわけでもないので、
なんとも言えないのですが、1点だけ、見すごせない点がありました。
それは次の一文です。
『私はアラスカやチュコツクに行ったことがないので、
先住民たちの暮らしがこうだと言い張る自信はないが、
厳しい気象状況での生活であることは想像できる。
クジラの肉がないと生存できないとも思わないが、日常の食生活には欠かせないものだろう。』
高成田氏も記者ならば、何故先住民たちの暮らしを調べようとしないのでしょうか?
行ったことがないのでなどといった言い訳がましい表現は記事として書くのならば書くべきではありません。
間違ってるよ、そうじゃないよっと、クレームが来た時の事を考えてのことでしょうが、
過去朝日新聞の記者が文化大革命など、現場にいても「誤報」「虚報」をくり返したことを考えても、
現場に行ったことがあるのか?無いのかというのは、あんまり関係の無いことのように思います。
それならば、日本でアラスカ先住民について良くしっている大学教授なりなんなり。
なんならインターネットでちょっと検索してみたりとか、それくらいはするべきではないでしょうか?
そういったことをせず、
『先住民たちの暮らしがこうだと言い張る自信はないが、
厳しい気象状況での生活であることは想像できる。』
などと、想像で物事を書く事は、記者として失格だと思います。
そして、この「想像」のもと、日本批判の記事が続いていくわけです。
カナダ大使館のイヌイットに関する記述です。
http://www.canadanet.or.jp/about/faq_inuit.shtml
『近代技術によって輸送・通信が便利になり、健康管理と厳しい気候からの保護が進んだ結果、
イヌイット(彼らのイヌクティトゥット語で"人々"を意味する)の生活は暮らしやすくなった。』
『そしてあの懐かしいドーム型の雪の家「イグルー」は、
セントラル・ヒーティング、電気、電化製品、給水施設などが整った建物となり、
今では狩りのときだけしか使われなくなった。』
『イヌイットの経済基盤は、昔と比べて大幅に多様化した。
例えば、世界的に有名なイヌイット彫刻や版画には、大きな需要がある。
ほとんどがイヌイット協同組合を通じて販売されるこれらの作品は、
多くの村にとって安定した収入源である。
イヌイットの村が大きくなった結果、コミュニティ・サービス、サービス産業や開発産業、
そして行政関連の仕事が増えた。』
カナダのイヌイットの記述ですが、いろいろ見た限りではアメリカでもそう差はないようです。
もちろんこうした例は一例でしか無いと言えるでしょうが、
それでも高成田氏が想像する「先住民像」とは大違いだと思います。
だから、調べてから記事を書けと、僕は述べているわけです。
逆にもしこうした事実をしっておきながら、行ったことが無いので、などと書いているとしたら、
それは明らかな情報操作であり、まごうことなき「虚報」ではないでしょうか?
これは メッセージ 1 (gesogeso1032 さん)への返信です.